消防署 警備第一課・第二課・第三課 水難救助隊

水難救助隊とは・・・

  • 海岸梯子1号車の写真
 平塚市はおだやかな四季と豊かな水など、自然の環境に恵まれています。平成14年には平塚ビーチパークに遊泳場が設置され、海や川のレジャーも活発になっています。
 海岸消防水難救助隊は平成11年4月1日に発足し、消防隊の技術はもちろん、水難救助の技術を高めるため、日々訓練に励んでいます。
 水の事故で助けを求める人に対し素早く近づくことができる水上オートバイ、8人乗りの救助ボート、潜水用器材を装備し、海上保安庁とも協力して、水面や水中の救助活動に全力を尽くします。また、海岸消防水難救助隊が勤務する海岸出張所には高さ15mまで伸びる屈折はしご車が配備されています。特殊なはしごの形状を活かし、火事や水難救助で活躍しています。

水難救助隊の訓練

溺者救助訓練

  • 溺者救助訓練の写真
 水上オートバイにライフスレッド(特別な救助用イカダ)を装着し、救助隊員2名で溺者(溺れている人)を助けに行きます。この水上オートバイは水面で素早く動くことができ、また比較的荒れた海でも活動できるので、海や川での救助に活躍しています。
 また、普段から車輪の付いた台に乗せてあり、ワイヤーを伸ばしそのまま水面に降ろせるので、出艇の素早さも大きなポイントです。

はしご車訓練

  • はしご車訓練の写真
 海岸はしご1号車でテトラポット内や海に落ちた人を救出する訓練です。
 はしご車としては小さなボディーと屈折の形状を活かし、せまい場所ですが素早く作業をしています。操作台の操作員と、はしご先端のバスケット操作員がスピーカーマイクを使い連絡を取り合い、要救助者を安全に救出することができます。

水難救助資器材取扱い訓練

  • 水難救助資機材の写真
 水難救助隊では、潜水活動に使用するいろいろな道具、器具を保有しています。 
 いつ災害が発生してもすぐに器具が使えるよう、常に整備と点検を行っています。

水難救助隊からのお願い

自然の力を軽視しない

 台風が来ると海がどのくらい荒れているのか見に行く話を聞きます。そのまま水難事故になる例がよくあるので、絶対にやめましょう。
 サーフィンをされる方も海の荒れ具合が自分の力量に適していない時は無理をしないで下さい。また、お子様連れで水のレジャーを楽しむ際は十分に注意して下さい。一瞬のすきに事故になることがあります。

ルールを守って楽しみましょう

 海や川で泳ぐ時は指定された遊泳場に行きましょう。平塚ビーチパークでも遊泳場が設置されています。ブイに囲まれた範囲内であれば、常にライフセーバーが見守ってくれているので安全に遊泳することができます。
 マリンジェットを楽しむ際は暴走行為をしない、必ずライフジャケットを着用するなど、ルールを守りましょう。

このページについてのお問い合わせ先

警備第一課、警備第二課、警備第三課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 消防庁舎2階
代表電話:0463-21-3240
直通電話:0463-21-9730
ファクス番号:0463-21-9607

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