市長表敬訪問(全日本空手道選手権大会組手の部で優勝)
最終更新日 : 2019年11月11日
市長表敬訪問(全日本空手道選手権大会組手の部で優勝の大鹿選手)
令和2年11月12日(木曜日)、第12回全日本空手道選手権大会組手の部で優秀な成績を収めた大鹿倫毅(おおしかりんき)選手、内藤行雲(ないとうゆくも)選手が落合市長を表敬訪問しました。
(左から、落合克宏市長、内藤行雲選手、大鹿倫毅選手、大鹿道場大鹿聡也代表)
大鹿選手は、 第11回(2019年)全日本空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得て、組手の部、小学5年男子38キロ以上の階級で優勝しました。
「決勝戦の対戦相手は最近の試合で負けていたので、勝ってうれしかった。」と笑顔を見せてくれました。
内藤選手は、第15回(2019年)神奈川県空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得て、組手の部、中学2年男子53キロ未満の階級で準優勝しました。
「決勝戦で負けて悔しいけど、準優勝という結果が残せてよかった。来年は優勝したい。」と抱負を語りました。
二人は、今大会で優秀な成績を収めた結果、来年横浜で行われるワールドカップの出場権を獲得しました。大鹿選手、内藤選手及び大鹿道場のますますの活躍に期待です。
(左から、落合克宏市長、内藤行雲選手、大鹿倫毅選手、大鹿道場大鹿聡也代表)
大鹿選手は、 第11回(2019年)全日本空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得て、組手の部、小学5年男子38キロ以上の階級で優勝しました。
「決勝戦の対戦相手は最近の試合で負けていたので、勝ってうれしかった。」と笑顔を見せてくれました。
内藤選手は、第15回(2019年)神奈川県空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得て、組手の部、中学2年男子53キロ未満の階級で準優勝しました。
「決勝戦で負けて悔しいけど、準優勝という結果が残せてよかった。来年は優勝したい。」と抱負を語りました。
二人は、今大会で優秀な成績を収めた結果、来年横浜で行われるワールドカップの出場権を獲得しました。大鹿選手、内藤選手及び大鹿道場のますますの活躍に期待です。