帰宅困難者用一時滞在施設
最終更新日 : 2024年10月31日
帰宅困難者用一時滞在施設について
大規模地震等の災害が発生した際には、鉄道や路線バスなどの公共交通機関の運行が停止し、平塚駅や駅前に多数の帰宅困難者が発生することが想定されています。
本市では、帰宅困難者が発生した場合に備え、JR平塚駅周辺に帰宅困難者用一時滞在施設の指定を行っています。
本市では、帰宅困難者が発生した場合に備え、JR平塚駅周辺に帰宅困難者用一時滞在施設の指定を行っています。
帰宅困難者用一時滞在施設一覧
施設名 | 住所 | 収容可能人数 |
平塚ラスカ | 宝町1-1 | 約220人 |
Super D'STATION 平塚駅前店 | 紅谷町13-1 | 約50人 |
ひらつか市民活動センター | 見附町1-8 2階 | 約180人 |
神奈川県平塚合同庁舎 | 西八幡1-3-1 | 約70人 |
神奈川県保健福祉事務所 | 豊原町6-21 | 約80人 |
ひらしん平塚文化芸術ホール | 見附町16-1 | 約350人 |
なお、一時滞在施設として使用できるスペースは、各施設ごとに定められた一部分となります。
注意事項
- 一時滞在施設は発災後すぐに開設するわけではなく、必要に応じて開設します。施設が使用できる状況であるかを確認の上、開設を決定し、市職員が誘導します。
- 一時滞在施設内では水道水及びトイレ提供のみを行います。ただし、施設の被災状況によって必ずしも提供できるものではありません。
- 施設を利用する際は、職員の指示に従い適切な利用を心がけてください。
- 職員の指示に従わなかったり、他の方に迷惑をかける等の行為があった場合には施設から退出いただく場合があります。
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