津波に関する情報について

最終更新日 : 2025年12月10日

津波警報・注意報の種類

種類 発表基準 発表される津波の高さ
想定される被害と
取るべき行動
数値での発表
(予想される津波の高さ区分)
巨大地震の
場合の発表
大津波警報 予想される津波の最大波の高さが高いところで3mを超える場合 10m超
(10m<予想される津波の最大波の高さ)
巨大 巨大な津波が襲い、木造家屋が全壊・流出し、人は津波のよる流れに巻き込まれます。
避難指示発令区域内にいる人はただちに対象区域外か津波避難ビルなどの安全な高い場所へ避難してください。
10m
(5m<予想される津波の最大波の高さ≦10m)
5m
(3m<予想される津波の最大波の高さ≦5m)
 
津波警報 予想される津波の最大波の高さが高いところで1mを超え、3m以下の場合 3m
(1m<予想される津波の最大波の高さ≦3m)
高い 標高の低いところでは津波が襲い、浸水被害が発生します。人は津波のよる流れに巻き込まれます。
避難指示発令区域内にいる人はただちに対象区域外か安全な高い場所へ避難してください。
津波注意報 予想される津波の最大波の高さが高いところで0.2mを超え、1m以下の場合であって、津波による災害の恐れがある場合 1m
(0.2m<予想される津波の最大波の高さ≦1m)
(表記しない) 海の中では人は速い流れに巻き込まれ、また、養殖いかだが流出し小型船舶が転覆します。
海の中や河口周辺の避難指示発令区域内にいる人はただちに対象区域外へ避難してください。
 
(気象庁ウェブサイトより引用)
 

津波警報・注意報の伝達方法

種類 緊急速報メール
(気象庁が配信)
防災行政無線
(放送は市内全域に流れます。)
大津波警報 配信あり サイレン音3秒吹鳴、2秒休止(3回繰り返し)
「大津波警報。大津波警報。
ただちに高台に避難してください。」
(3回繰り返し)
「こちらはぼうさいひらつかです。」
津波警報 配信あり サイレン音5秒吹鳴、6秒休止(2回繰り返し) 
「津波警報が発表されました。
海岸付近の方は高台に避難してください。」
(3回繰り返し)
「こちらはぼうさいひらつかです。」
津波注意報 配信無し サイレン音10秒吹鳴、2秒休止(2回繰り返し) 
「津波注意報が発表されました。
海岸付近の方は注意してください。」
(3回繰り返し)
「こちらはぼうさいひらつかです。」

その他、気象庁最新の津波警報・注意報・津波予報ページ(外部リンク・気象庁ウェブサイト)、テレビ、ラジオ、防災ラジオ、津波フラッグ(外部リンク・気象庁ウェブサイト)などで知ることができます。

津波警報・注意報発表時の避難情報

種類 避難情報 避難情報発令区域 とるべき行動
 大津波  警報
(10m超)
避難指示 老松町、榎木町、黒部丘、久領堤、幸町、桜ケ丘、四之宮3丁目、四之宮4丁目、須賀、菫平、千石河岸、袖ケ浜、代官町、高浜台、唐ケ原、中堂、長瀞、撫子原、虹ケ浜、花水台、東八幡5丁目、馬入、馬入本町、札場町、松風町、桃浜町、八重咲町、夕陽ケ丘、龍城ケ丘
大津波警報(10m超)発表時の発令区域の地図による確認
近くの高い場所や津波避難ビルへ避難
 大津波  警報
(5~10m)
老松町、黒部丘、久領堤、幸町、桜ケ丘、菫平、千石河岸、袖ケ浜、代官町、高浜台、 唐ケ原、撫子原、虹ケ浜、花水台、馬入、馬入本町、札場町、松風町、桃浜町、 夕陽ケ丘、龍城ケ丘

大津波警報(3~10m)発表時の発令区域の地図による確認
 大津波  警報
(3~5m)
津波警報
(1~3m)
唐ケ原、撫子原、海岸の砂浜、漁港内
相模川河口から四之宮ふれあい広場までの堤防の外側(河川敷と川の中) 
金目川河口から東雲橋、玉川橋までの堤防の外側(河川敷と川の中)

津波警報発表時の発令区域の地図による確認
近くの高い場所や丈夫な建物の上階へ避難
津波注意報 (0.2~1m) 海岸の砂浜、漁港内
相模川河口から馬入水辺の楽校までの堤防の外側(河川敷と川の中)
金目川河口から花水橋までの堤防の外側(河川敷と川の中)

津波注意報発表時の発令区域に地図による確認
海岸付近等から離れる
  • 避難情報の伝達方法は緊急速報メール、防災行政無線、ほっとメール、ホームページなどです。(原則、風水害時の避難情報の伝達方法と同じです。)
  • 津波避難等の発表時に発令する避難情報は原則「避難指示」のみです。
  • 津波は突発的に発生する災害であり、災害の切迫度が段階的に上がる災害では無いため警戒レベルを付しません。
  • 津波避難ビルは大津波警報が発表された時から津波が引いて警報が解除されるまで地域住民等が緊急かつ一時的に退避するための場所です。
大津波警報・津波警報・津波注意報が発表されているときには、絶対に海や川の様子を見に行かないでくださ

津波避難の三原則

  • 想定にとらわれるな
   予想以上の災害が起こる可能性があります。
   「ここまで津波がこない」という想定にとらわれずに逃げましょう。
 
  • 最善を尽くせ
   ここまで来れば大丈夫ではなく、そのときにできる最善の行動をとりましょう。
 
  • 率先避難者たれ
   いざというときには、まず自分が率先して避難することが大切です。
   率先して逃げる姿を見て、他の人も避難するようになり、結果的に多くの人を救うことに繋がります。

避難のポイント

 
  • ​平塚市の地形から、津波浸水想定区域内は高台が少ないため、浸水想定区域外や津波避難ビル等の高い場所へ避難しましょう。
  • 津波は地形等の影響により、局所的に予想より高くなる場合があります。ここなら安心と思わず、「より高い安全場所へ」避難しましょう。
  • できる限り、周囲に声がけをしながら避難しましょう。
  • 津波は長い時間くり返し襲ってきます。大津波警報・避難警報が解除されるまでは、避難を続けましょう。

漁港周辺・海上の津波避難行動

避難のポイント
  • 陸上・海岸部にいる人は避難場所等の陸上の可能な限り安全な場所に避難し、決して漁船や海を見に行かない。
  • 気象庁などの津波に関する情報を入手する。
  • 港内泊地や港口部及び漁港周辺にいる漁船等は一時避難海域(※)と陸上の安全な場所への避難に要する時間を比較し、早い方へ避難する。沖合にいる場合は直ちに一次避難海域へ避難する。※目安としては概ね水深120m以深の海域
  • 一時避難海域に避難し、「大津波警報(10m超)」が出された場合、又は津波情報を入手できない場合は更に水深の深い海域へ避難する。
  • 沖へ退避した漁船等は、独自の判断で避難を解除せず、津波警報・注意報が解除されるまで岸や港へ近づかず避難海域で待機する。
  • 津波警報・注意報の解除まで長時間を要する可能性があることから、漁船に食料や飲料、防寒対策の為の衣類等を常備しておく。

「災害に強い水産地域づくりガイドライン」(水産庁漁港漁場整備部)より引用

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災害対策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館3階
直通電話:0463-21-9734
ファクス番号:0463-21-1525

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