原爆死没者・戦没者の慰霊と平和祈念の黙とう
最終更新日 : 2024年7月11日
原爆死没者・戦没者の慰霊と平和祈念の黙とう
1945年8月6日は広島市、8月9日は長崎市に原爆が投下された日です。
両市では原爆が投下された時刻に、「原爆死没者に哀悼の意を捧げる」とともに「世界恒久平和の実現を祈念する」ため、黙とうが捧げられます。
また、8月15日は先の大戦において亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念する「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。全国戦没者追悼式では正午から1分間黙とうを捧げます。
市民の皆さんもこの祈りの輪にご参加をお願いします。
8月6日午前8時15分(1分間)
8月9日午前11時2分(1分間)
8月15日正午(1分間)
両市では原爆が投下された時刻に、「原爆死没者に哀悼の意を捧げる」とともに「世界恒久平和の実現を祈念する」ため、黙とうが捧げられます。
また、8月15日は先の大戦において亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念する「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。全国戦没者追悼式では正午から1分間黙とうを捧げます。
市民の皆さんもこの祈りの輪にご参加をお願いします。
8月6日午前8時15分(1分間)
8月9日午前11時2分(1分間)
8月15日正午(1分間)