指定管理者制度の導入に関する考え方と選定方法
最終更新日 : 2025年4月17日
平塚市では、基本方針をはじめとする以下の考え方に基づき、指定管理者制度の導入を行っています。また、導入済の施設については、モニタリングの実施等により高い水準での市民サービスが維持できるよう努めています。
本市の指定管理者制度に関する考え方
- 平塚市の指定管理者制度導入に関する基本方針(PDF:107KB)
- 平塚市指定管理者制度運用の手引き(令和2年2月)(PDF:312KB)
- 指定管理者制度導入施設のモニタリング指針(平成25年4月)(PDF:238KB)
- 指定管理者制度を導入していない各施設の方針(PDF:185KB)
指定管理者制度導入までの流れ
- 公募により指定管理者制度を導入する際のおおまかな流れ(PDF:11KB)
指定管理候補者選定について
指定管理者の選定にあたっては、原則として対象施設の管理運営を委ねる団体を公募し、指定管理者選定等委員会において指定管理者となる候補者を選定します。候補者として選定された団体は、議会において指定の議決を経て、指定管理者の協定締結の手続きを行います。指定管理者選定等委員会の委員は、対象施設を担当する副市長、企画政策部長、総務部長、対象施設を担当する部の部長、識見を有する者として大学教授、税理士等の外部委員により構成しています。
- 平塚市指定管理者選定等委員会規則〔平成25年4月施行〕(PDF:90KB)
会議の概要
指定管理者選定等委員会は、指定管理者候補者の選定及び同委員会に設置されている評価部会において、必要に応じて導入施設の運用状況等に係るモニタリングを行います。今年度については、指定管理者制度の新規導入及び更新の意向があった場合の指定管理者候補者の選定及び現指定期間3年目となる施設の第三次評価を予定しています。
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