ネーミングライツ(ひらつかタマ三郎漁港)
最終更新日 : 2024年12月10日
平塚市では、平成28年度から平塚漁港にネーミングライツを導入しました。
平塚漁港は平塚市が管理する第2種漁港です。
平塚漁港の愛称は「ひらつかタマ三郎漁港」です
ネーミングライツパートナーは平塚市漁業協同組合です
-
令和2年6月24日に行いましたネーミングライツ契約共同記者会見の画像
平成27年8月7日から10月30日にかけて提案型ネーミングライツ(注釈)のパートナーを募集しました。
平塚市漁業協同組合に応募いただき、平成28年1月25日にネーミングライツ契約を締結しました。
愛称は、平成28年4月1日から使用しています。
平塚市は、ネーミングライツパートナーと協働して市民サービスの向上を図っていきます。
(注釈)提案型ネーミングライツ:愛称を付けたい施設を自ら選び、ネーミングライツ料とともに提案してもらう手法で応募いただくネーミングライツのことです。
愛称
ひらつかタマ三郎漁港
「ひらつかタマ三郎」は、平塚の漁業のPRキャラクターです。東海大学教養学部芸術学科デザイン課程の研究室と平塚市漁業協同組合とのコラボレーション企画で誕生しました。
※地図等に表記する場合は、須賀港は「ひらつかタマ三郎漁港(須賀港)」、平塚新港は「ひらつかタマ三郎漁港(新港)」とします。
「ひらつかタマ三郎」は、平塚の漁業のPRキャラクターです。東海大学教養学部芸術学科デザイン課程の研究室と平塚市漁業協同組合とのコラボレーション企画で誕生しました。
※地図等に表記する場合は、須賀港は「ひらつかタマ三郎漁港(須賀港)」、平塚新港は「ひらつかタマ三郎漁港(新港)」とします。
ネーミングライツパートナーの概要
平塚市漁業協同組合
代表理事組合長 杉山 武
事務所所在地 平塚市千石河岸28番13号
沿革
昭和24年 設立
事業内容
水産資源の管理、漁獲物の保管・加工販売等、水産に関する経営及び技術の指導、組合員の共済事業等
代表理事組合長 杉山 武
事務所所在地 平塚市千石河岸28番13号
沿革
昭和24年 設立
事業内容
水産資源の管理、漁獲物の保管・加工販売等、水産に関する経営及び技術の指導、組合員の共済事業等
契約の概要
当初契約の内容
愛称の使用期間 平成28年4月1日から令和3年3月31日まで(5年間)
契約金額 年額10万円(消費税額及び地方消費税額を含む。)
更新契約の内容
愛称の使用期間 令和3年4月1日から令和10年3月31日まで(7年間)
契約金額 年額20万円(消費税額及び地方消費税額を含む。)
愛称の使用期間 平成28年4月1日から令和3年3月31日まで(5年間)
契約金額 年額10万円(消費税額及び地方消費税額を含む。)
更新契約の内容
愛称の使用期間 令和3年4月1日から令和10年3月31日まで(7年間)
契約金額 年額20万円(消費税額及び地方消費税額を含む。)