平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点化の取組

最終更新日 : 2022年8月1日

団地再生事業区域の整備概要

 事業区域を「南街区」と「北街区」に分けて、段階的に整備を進めていきます。
 なお、令和3年度から、「南街区」をさらに「福祉街区」と「医療街区」に分けて、先行して整備を進めています。 

 事業区域図

南街区

 「平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想」の実現に不可欠な「医療・福祉」の機能を誘致します。

福祉街区

参入事業者

 社会福祉法人 研水会

土地引渡時期

 令和4年12月頃

事業内容(予定)
  • 地域密着型介護老人福祉施設(地域密着型特別養護老人ホーム、全室ユニット型個室で入所定員29名以下)
  • 法人が運営する地域交流スペース(上記施設内に設置)
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所(24時間地域巡回型訪問サービス)

医療街区

参入事業者

 医療法人 研水会

土地引渡時期

 令和4年3月引渡済

事業内容(予定)
  • 236床の慢性期病棟(医療療養病床)
  • 内科(一般内科)の外来診察
  • 訪問リハビリテーション、訪問診療
  • 介護老人保健施設あさひの郷、訪問看護ステーション

北街区

  「平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想」の実現に不可欠な「ふれあい」と「にぎわい」の創出に向けた機能の誘致を目指していきます。
 なお、今後の予定については、決まり次第お知らせいたします。

団地再生事業区域におけるこれまでの経過

高村団地1~7号棟の除却工事について

 除却工事は完了いたしました。
 ※平塚高村団地では、1号棟から7号棟までの中層7棟を除却し、その跡地を中心に地域医療福祉拠点を形成する計画となっています。
  ・工事施工に伴うお知らせ(令和2年2月に旭地区へ回覧) (PDF:522KB)
  ・工事施工に伴うお知らせ(令和2年7月に旭地区へ回覧) (PDF:404KB)

南街区における事業者公募について

 UR都市機構により次の通り実施されました。

公募手続き開始

 令和3年9月13日

開札・落札事業者決定

 令和3年12月17日

平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想(2019年1月)

 現在、平塚高村団地は、独立行政法人都市再生機構(以下、「UR都市機構」)による団地再生事業が進められており、多様な世代がいきいきと暮らし続けられるまちを目指す「地域医療福祉拠点化」の候補団地に位置付けられています。
 本市としてもこの機会を捉え、平成28年12月に「平塚高村団地及びその周辺地域におけるまちづくりの推進に係る連携協力に関する協定書」をUR都市機構との間で締結し、また、平成30年度から令和2年度までを計画期間とする「平塚市高齢者福祉計画(介護保険事業計画[第7期])」では、当該地区を「地域医療福祉拠点整備モデル地区」として位置付けました。
 これらを踏まえ、地域の意見・要望を伺いながら検討を重ね、「平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想」を策定しました。

  平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想
   ・全体版 (PDF:4,004KB)
   ・分割版【本編のみ】 (PDF:1,639KB)
   ・分割版【資料編のみ】 (PDF:3,591KB)

地域医療福祉拠点化とは

 UR都市機構が少子高齢社会への対応や地域包括ケアシステムの構築に資するため、地域の医療や福祉の拠点とする取組です。
主な取組として次の3つが挙げられます。
 (1)地域における医療福祉施設の充実の推進
 (2)高齢者等多様な世代に対応した居住環境の整備推進
 (3)若者世帯、子育て世帯等を含むコミュニティ形成の推進

詳細はこちら→UR都市機構のウェブページ(外部リンク)

構想の概要

構想策定にあたっての2つの視点

(1)地域共生社会の実現を視野に入れたまちづくり
(2)ケア・コンパクトシティの視点からのまちづくり

目指すべきまちの姿

「子育て世帯、高齢者世帯など多様な世代がいきいきと暮らし続けられるまち」

3つの方向性と主な取組

(1)誰もが集える「ふれあい」と「にぎわい」の創出
  主な取組 「地域交流スペースの設置・運営」、「地域内移動手段の確保」
(2)高齢者も障がい者も安心して暮らせる地域づくり
  主な取組 「福祉総合相談システムの試行」、「介護保険地域密着型サービスの誘致」、「在宅医療・介護連携の推進」
(3)若者・子育て世代にうれしいまち、高村・旭南
  主な取組 「小児科診療所の誘致」

市民主体のまちづくりモデル

 モデル地区のまちづくりを進めるにあたっては、住民相互の意見の交換などを通じて、住民自らがあるべきまちの姿を描きながら、平塚市、UR都市機構や参入事業者などとも役割分担を定め、全ての関係者が連携・協力してハード・ソフト両面にわたる新しいコミュニティづくりを行うことが重要です。こうした取組は、平塚市自治基本条例の考え方を実践するものであり、市民主体の新たなまちづくりの進め方のモデルとなることを目指します。

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企画政策課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館4階
直通電話:0463-21-8797(政策担当) /0463-21-8760(計画推進担当・行財政改革推進担当)
ファクス番号:0463-23-9467

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