接種証明書(ワクチンパスポート)
最終更新日 : 2022年1月5日
ワクチン接種証明書(電子)について
マイナンバーカードで新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できるようになりました。
スマートフォン上の専用アプリから申請頂けるようになり、スマートフォン上で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。新型コロナワクチン接種証明書(電子版)の申請に必要なもの
- マイナンバーカード
- 券面事項入力補助APの4桁の暗証番号(マイナンバーカードを窓口で受け取った際に設定した4桁の数字)
- スマートフォン(専用アプリをダウンロード)
- 有効期限内の旅券(パスポート)(海外用証明書のみ必要)
(注釈)マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまった方は、「マイナンバーカードの暗証番号の再設定について」をご確認ください。
専用アプリ
- iOs端末を利用している方
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:App Storeウェブサイト(外部サイト)(新しいウィンドウで開きます) - Android端末を利用している方
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:Google Playウェブサイト(外部サイト)(新しいウィンドウで開きます)
【新型コロナワクチン接種証明書(電子版)取得の流れ】(PDF:1MB)
(注釈)アプリの操作方法についてはデジタル庁(外部リンク)(新しいウィンドウで開きます)にお問い合わせください。
(注釈)新型コロナワクチン接種証明書(電子版)にて過去に発行した証明書の内容は自動で更新されることはございません。新たにワクチン接種を行った場合は、再度電子版接種証明書の発行を行ってください。
ワクチン接種証明書(書面)について
ワクチン接種証明書(書面)が新しくなります(PDF:857KB)
書面によるワクチン接種証明書についても、引き続き各市町村の窓口で申請頂けます。
平塚市東豊田448番地3
平塚市保健センター 平塚市健康課 新型コロナワクチン接種担当 宛
即日発行をしておりません。
書面によるワクチン接種証明書についても、引き続き各市町村の窓口で申請頂けます。
偽造防止の観点から、証明書には二次元コードが記載されます
(注釈)国内で接種の記録を必要とする場合は、引き続き接種時に発行される「予防接種済証」又は「接種記録書」をご利用できます。
手続きの流れ
下記の必要書類を窓口又は郵送でご提出ください。必要書類
- 予防接種証明書発行申請書(12月20日から様式が新しくなりました)(Excelファイル40KB)
予防接種証明書発行申請書(12月20日から様式が新しくなりました)(PDFファイル96KB) - 旅券(パスポート)の写し
(注釈)有効期限が切れている場合、接種証明書は発行できません。また、渡航前に旅券の更新予定がある場合には、更新した旅券をご提出ください。
(旅券の更新の際に旅券番号が変更となるため、更新前の旅券で接種証明書を発行した場合、旅券の更新後に再度接種証明書の発行を申請する必要があります。) - 本人確認書類(運転免許証・保険証など、住民票上の住所が記載されたもの)の写し
(注釈)旅券とは別にご用意ください - 予防接種済証(接種券に記載)又は接種記録書の写し
予防接種済証(見本)(JPEGファイル241KB)
接種記録書(見本)(PDFファイル136KB) - 返信用封筒+切手
宛名の記載と必要料金分の切手を貼っていただくようお願いします。 - 委任状(WORDファイル13KB)
本人以外が申請する場合に必要となります。ただし、未成年者の場合は保護者の申請となるので、委任状は不要です。
郵送受付先
〒254-0082平塚市東豊田448番地3
平塚市保健センター 平塚市健康課 新型コロナワクチン接種担当 宛
窓口受付先
- 平塚市保健センター平塚市健康課 新型コロナワクチン接種担当
平塚市東豊田448番地3
窓口受付時間 平日8時30分から17時00分まで - 平塚市役所本館1階105番窓口向かい側
平塚市健康課 新型コロナワクチン接種担当
平塚市浅間町9番1号
窓口受付時間:平日8時30分から17時00分まで
即日発行をしておりません。
発行方法・発行時期
接種証明書は郵送で送付します。
発行には接種事実の確認のため、場合によっては1週間から2週間ほどお時間をいただくことがあります。
記入漏れがあった場合は、書類を受理できませんのでご注意ください。
関連リンク
- 厚生労働省のホームページ
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(外部リンク)(新しいウィンドウで開きます) - 外務省のホームページ
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(外部リンク)(新しいウィンドウで開きます)