不妊治療(先進医療)費助成事業

最終更新日 : 2026年4月1日

医療保険適用の体外受精・顕微授精と併せて、医療保険の適用とならない先進医療の治療を受けた方を対象に、先進医療にかかった費用の一部を助成します。

概要リーフレット(PDF:377KB)

先進医療とは

保険診療としては認められていない先進的な医療技術等について、安全性・有効性等を確保するための施設基準等を満たした施設での、保険診療と保険外診療との併用を認める制度で、保険診療の治療費は3割が患者負担ですが、併せて行われた先進医療分の治療費は、10割が患者負担となっています。

助成の対象となる治療

助成対象は、厚生労働省より先進医療として告示されている治療・技術です。
先進医療として告示されている治療・技術は下記のとおりです。
最新の情報は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
  • PICSI
  • タイムラプス
  • 子宮内細菌叢検査(EMMA/ALICE)
  • SEET法
  • 子宮内膜受容能検査(ERA)
  • 子宮内膜スクラッチ
  • IMSI
  • 子宮内フローラ検査
  • 子宮内膜受容期検査(ERPeak)
  • 二段階胚移植法
  • 反復着床不全に対する投薬(タクロリムス)
【厚生労働省ホームページ】先進医療の各技術の概要(新しいウィンドウで開きます 外部リンク)

※次の治療は対象外です。
・人工授精等の一般不妊治療
・全額自己負担で実施した体外受精及び顕微授精(併せて実施した治療)

助成を受けることのできる方

次のすべての要件を満たしている方が、助成を受けることができます。
  • 医療保険適用の特定不妊治療と併用して先進医療を受けたこと
  • 治療開始日および申請日時点で、法律上の婚姻をしている、または事実婚であること
  • 助成申請の時点で、夫婦の両方または一方が平塚市民であること(事実婚関係にある者を含む)
  • 市税等を滞納していないこと
  • 国や他の自治体から助成を受けていないこと
  • この助成金の治療中止による申請を1年以内にしていないこと(ただし、令和8年3月31日以前に行った治療中止による申請を除く)

助成額上限

1回の治療で先進医療にかかった費用の10分の7について、5万円を上限に助成します。
※1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨てになります。

【1回の治療とは】
  • この助成制度においては、採卵準備等のための投薬開始から採卵→体外受精→胚凍結→胚移植→妊娠確認検査までの一連の治療を1回の治療周期とします。(保険診療回数(胚移植)の数え方に準じます。)
  • ただし、医師の判断によりやむを得ず治療を中断し、その後治療を再開する見込みがない場合は、中断したときに治療終了とし、1回の治療周期として申請できます。
【助成対象となる1回の治療周期の例】
  • 例1)治療計画→採卵準備→採卵・受精→先進医療→胚移植→妊娠確認検査
  • 例2)治療計画→採卵準備→先進医療→治療中止→治療計画→採卵準備→採卵・受精→先進医療→ →胚移植→妊娠確認検査
  • 例3)治療計画→採卵準備→先進医療→治療中止 (※再開の見込み、予定がない場合)

助成可能な回数

医療保険適用となる治療回数(胚移植の回数)と同じ回数まで申請ができます。​

  • 初回の治療開始時点の妻の年齢が40歳未満の場合は、1子につき胚移植6回まで
  • 初回の治療開始時点の妻の年齢が40歳以上43歳未満の場合は、1子につき胚移植3回まで
※医療保険が適用されない特定不妊治療とあわせて先進医療を受けた場合は、助成の対象外となります。

申請期限

  • 申請期限:治療終了日※から起算して6か月以内
  • 申請期間を過ぎた治療についての申請は受け付けられませんので、ご注意ください。

※「治療終了日」とは
  • この助成制度においては、採卵準備等のための投薬開始から採卵→体外受精→胚凍結→胚移植→妊娠確認検査までの一連の治療を1回の治療周期とします。(保険診療回数(胚移植)の数え方に準じます。)
  • ただし、医師の判断等によりやむを得ず治療を中断し、その後治療を再開する見込みがない場合は、中断したときに治療終了とし、1回の治療周期として申請できます。
【助成対象となる1回の治療周期例】
  • 例1)治療計画→採卵準備→採卵・受精→先進医療→胚移植→妊娠確認検査
  • 例2)治療計画→採卵準備→先進医療→治療中止→治療計画→採卵準備→採卵・受精→先進医療→ →胚移植→妊娠確認検査
  • 例3)治療計画→採卵準備→先進医療→治療中止 (※再開の予定がない場合)

申請方法、申請場所

1回の治療の終了後、申請期間内に次の申請書類一式をそろえて申請をお願いします。(郵送可)
郵送の場合、不備があった場合は、ご連絡また書類を返却させていただく場合があります。
  1. 平塚市不妊治療(先進医療)費助成申請書(同意書)兼請求書(第1号様式)【必須】(PDF:116KB)(EXCEL:49.2KB)
  2. 平塚市不妊治療(先進医療)費助成事業受診等証明書(第2号様式)【必須】(PDF:174KB)※医療機関に記入を依頼してください。なお、文書作成にかかる費用は、助成の対象外です。直接医療機関にお尋ねください。
  3. 保険医療機関の発行する領収書及び診療報酬明細書のコピー【必須】※先進医療の対象経費の領収書のみ
  4. 住民票の写し
  5. 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)又戸籍個人事項証明書(戸籍謄本)のいずれか1点※コピー不可、申請日現在で発行後3か月以内のもの)
  6. 事実婚関係に関する申立書またはパートナーシップ宣誓書受領書【該当する方】(PDF:36KB)     (WORD:17.0KB)
  7. 納税の状況が確認できる書類(市民税の完納証明書など)
  8. 振込先口座を確認できるもの(通帳やネットバンキングの画面の写しなど)
※4、5、7については、市で内容を確認でき、同意をいただける場合は提出不要です。
 夫婦の一方が市外在住の場合は、市外在住の方の住民票及び納税状況書類の提出が必要です。

【申請場所】
〒254-0082 平塚市東豊田448番地3 
平塚市健康課(保健センター3階)
母子保健担当 宛

助成の決定、支給方法

平塚市不妊治療(先進医療)費助成(交付・不交付)決定通知書を申請者へ送付し、申請者の指定口座に助成金を振り込みします。
決定通知書の送付及び助成金の振込:申請日から概ね2か月程度
※書類の不備があった場合や、繁忙期などは遅れる場合があります。

参考

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このページについてのお問い合わせ先

健康課

〒254-0082 神奈川県平塚市東豊田448番地3 保健センター
直通電話:0463-55-2111
ファクス番号:0463-55-2139

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