馬入水辺の楽校
最終更新日 : 2024年8月16日
新着情報
馬入水辺の楽校における自然とふれあうイベント情報
馬入水辺の楽校での活動をご紹介します!!(終了しました)
『子どもが元気、生きもの元気、地域が元気』を合言葉に、「相模川いい川づくり」「川の自然と触れ合える場づくり」「自然体験・環境教育の推進」を3本の柱に、馬入水辺の楽校で多様な活動を展開している湘南いきもの楽校の取組をご紹介しました!多くのご来場、ありがとうございました!
○開催日時
2024年7月24日(水曜日)9時 から 8月1日(木曜日)16時まで
(中央図書館の開館日時に準ずる)
〇開催場所
中央図書館1階ロビー
○内容
湘南いきもの楽校(NPO法人暮らし・つながる森里川海)の活動に関するパネルの展示
○開催日時
2024年7月24日(水曜日)9時 から 8月1日(木曜日)16時まで
(中央図書館の開館日時に準ずる)
〇開催場所
中央図書館1階ロビー
○内容
湘南いきもの楽校(NPO法人暮らし・つながる森里川海)の活動に関するパネルの展示
馬入水辺の楽校
馬入水辺の楽校は、あらかじめ整備されたものがあるのではなく、自分で楽しみを見つけ出す場所です。外から見ると単なる草ぼうぼうの原っぱにしか見えず、自然観察会等に参加し、自然の中に分け入りませんと、その面白さを知ることはできません。そのため、「何もない」、「草が多くてジャングルで入れない」、「案内板にある道が実際には道に見えない」のは事実ですが、自然がいっぱいの楽しい楽校です。あえて整備していない=野鳥の宝庫であるわけです。
市民の皆様・国土交通省・市による「馬入水辺の楽校運営協議会」によって運営されています。
市民の皆様・国土交通省・市による「馬入水辺の楽校運営協議会」によって運営されています。
水辺の楽校とは
水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携しているプロジェクトです。
水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというものです。
日本全国で約200校以上設立され、多摩川流域では約20校、相模川流域では唯一です。
水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというものです。
日本全国で約200校以上設立され、多摩川流域では約20校、相模川流域では唯一です。
馬入水辺の楽校イメージ図
馬入水辺の楽校は、イシックス馬入のお花畑の上流に位置しています。
留意事項
水辺の楽校での遊びは、子どもの健全育成を考え、相模川の自然を愛する大人たちによって運営されています。子どもが自由に楽しみ、創造し、真剣に遊ぶ場です。