行事食 3月 ひな祭り
材料
献立 | 材料 | 数量(g) |
---|---|---|
手巻き寿司 | 精白米 | 70 |
強化米 | 0.21 | |
酢 | 10 | |
さとう | 5 | |
塩 | 0.7 | |
ウィンナー | 15 | |
納豆 | 15 | |
梅びしお(ねり梅) | 8 | |
チーズ | 15 | |
のり | 3 | |
のっぺい汁 | ごぼう | 10 |
大根 | 20 | |
にんじん | 10 | |
さといも | 20 | |
油揚げ | 5 | |
豆腐 | 20 | |
しょうゆ | 4 | |
かつおぶし | 2 | |
でんぷん | 1 | |
魚の照り焼き | 鮭 | 50 |
しょうゆ | 5 | |
みりん | 2 | |
油 | 1 | |
野菜ジュース | 野菜ジュース | 125 |
ひなあられ | ひなあられ | 10 |
行事食の説明
伝統の行事として、1月1日元旦、2月3日豆まき、3月3日ひな祭り、5月5日子どもの日、7月7日七夕、9月9日菊まつりと月と日が重なる日を、お祝いし厄を払いました。
特に3月になると、野山に雪が残っていても土の中からは、草木が芽を出し春はもうそこまで来ています。6年生は卒業を目の前に小学生最後の月です。その前に昔から伝えられている「ひな祭り」をして、子どもの幸と健康な成長を願う祭りを行い祝いたい。
特に3月になると、野山に雪が残っていても土の中からは、草木が芽を出し春はもうそこまで来ています。6年生は卒業を目の前に小学生最後の月です。その前に昔から伝えられている「ひな祭り」をして、子どもの幸と健康な成長を願う祭りを行い祝いたい。
作り方
- 精白米と強化米を合わせてとぎ、米とほぼ同量の水に浸漬させた後、普通に炊く。酢・さとう・塩を合わせて合わせ酢を作っておく。
- 炊き上がったごはんに、合わせ酢をかけ、きるように手早く混ぜ、うちわであおいで冷ます。
- 給食では、ウィンナー・納豆・梅びしお(ねり梅)・チーズといった具を用意しますが、家庭では刺身や卵焼きなどお好みの具を用意し、焼き海苔にごはんと具をのせ、巻いて食べます。
ワンポイント知識
ひなあられ
「ひなあられ」は菱餅を供えた後にさいの目に切り、揚げたりして食べたことが始まりと言われています。緑色はよもぎを使って大地、白はけがれのない雪、桃色は桃の花を表しています。「あられ」のもとは餅でもち米を蒸してついたもので消化がよく栄養価の高い食品です。
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