様々な道路改良事業の紹介
最終更新日 : 2021年11月1日
より便利で安全な道路”みち”を目指して
“みち”は人や車などが往来するところで、橋やトンネルも含まれます。
“みち”をつくる仕事は、街路・橋りょうの整備、一般道路改良・交差点改良・歩道設置事業などに区分しています。
それぞれつくる“みち”は次のようになります。
街路整備事業
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五領ヶ台西線の写真
市街地と市街地を結ぶ大きな“みち”をつくります。
橋りょう整備事業
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東雲橋の写真
川・道などの上に架設して通路とする“みち”(橋)をつくります。
生活道路整備事業
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土屋57号線の写真
生活に使う“みち”をつくります。
交差点改良事業
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五領ヶ台西線と金目神戸線の交差点の写真
交通渋滞を解消し、安全かつ円滑に通行することができる“みち”をつくります。
歩道設置事業
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浅間町・南原線の写真
歩行者の安全かつ快適な通行を確保する“みち”をつくります。
- 上記以外に、工事で必要な標準構造図の作成や、設計内容が統一されるように課内の基準書も作っています。