みんなのリビング㏌はと公園
最終更新日 : 2025年10月30日
平塚市では令和7年3月に平塚駅周辺地区の概ね20年後の将来像を示し、持続可能なまちづくりを実現するための「平塚駅周辺地区将来構想」(以下将来構想という。)を策定しました。
将来構想のまちづくりのコンセプトである「平塚駅周辺地区をみんなのリビングに!」の実現に向けた整備のための社会実験を実施します。
将来構想では新宿公園(通称 はと公園)は、下記イメージのように、周辺の道路や建物を一体的に活用できるような空間の創出を目指すとともに、商店会や店舗が柔軟に活用できる仕組みづくりや、安全・快適に過ごすことができる場として、遊ぶ・休憩する以外にも、イベントの開催や交流が生まれるような機能を創出し、常に活用される公園を目指しています。

みんなのリビング㏌はと公園では、自治会(明石町会)主催のハロウィンイベントや近隣商店街(大門会)主催の大門市と連携し、イベント時に、人工芝やベンチ・机等の設置や出店ブースを設けることで、人が集まりやすく、イベントができるスペースを実感してもらえるような実験を実施します。
また、実験の際には、今後の整備や公園活用に向けたニーズの調査を実施します。
将来構想のまちづくりのコンセプトである「平塚駅周辺地区をみんなのリビングに!」の実現に向けた整備のための社会実験を実施します。
将来構想では新宿公園(通称 はと公園)は、下記イメージのように、周辺の道路や建物を一体的に活用できるような空間の創出を目指すとともに、商店会や店舗が柔軟に活用できる仕組みづくりや、安全・快適に過ごすことができる場として、遊ぶ・休憩する以外にも、イベントの開催や交流が生まれるような機能を創出し、常に活用される公園を目指しています。

みんなのリビング㏌はと公園では、自治会(明石町会)主催のハロウィンイベントや近隣商店街(大門会)主催の大門市と連携し、イベント時に、人工芝やベンチ・机等の設置や出店ブースを設けることで、人が集まりやすく、イベントができるスペースを実感してもらえるような実験を実施します。
また、実験の際には、今後の整備や公園活用に向けたニーズの調査を実施します。
実施日時
実施企画(1)明石町会ハロウィンイベントとの連携
令和7年10月26日(日曜日)13時15分~
実施企画(2)大門会大門市との連携
令和7年11月30日(日曜日)11時~15時
令和7年10月26日(日曜日)13時15分~
実施企画(2)大門会大門市との連携
令和7年11月30日(日曜日)11時~15時
実施場所
明石町公園(通称:はと公園)
住所:平塚市明石町8-1
住所:平塚市明石町8-1
協力
- 明石町会
- 大門会
実施企画(2)大門会大門市との連携
11月30日(日曜日)に大門通りで開催される大門市にあわせ、公園内に将来の公園整備のイメージにつながる次のゾーンを創出し参加者に体験してもらい意見を聴取します。
【当日の公園内のイメージ】

【当日の公園内のイメージ】
- 出店ゾーン・・・公園内で店舗の出店や企業、団体のPRなどを行うゾーンです。
- 飲食・休憩ゾーン・・・大門市や公園内で購入したものを食べたり、来街者が休憩するゾーンです。
- 体験ゾーン・・・ワークショップやスタンプラリーなどの体験ができるゾーンです。
実施企画(1)明石町会ハロウィンイベントとの連携
10月26日(日曜日)に実施された明石町会のハロウィンイベントと連携し、地元住民であるイベント参加者から意見を聴取する社会実験を実施しました。公園内に将来の公園整備のイメージにつながるゾーンを創出したなかでの意見聴取を予定していましたが雨天であったため、規模を縮小しての実施となりました。
↓自治会、公園愛護会、商店街、学生、様々な方と公園内を確認し、意見交換しながら内容を企画しました。



↓社会実験当日は明石町会のハロウィン企画の後に新宿公園でアンケート調査を実施しました。



↓自治会、公園愛護会、商店街、学生、様々な方と公園内を確認し、意見交換しながら内容を企画しました。



↓社会実験当日は明石町会のハロウィン企画の後に新宿公園でアンケート調査を実施しました。



PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。


