平塚市横断歩道橋長寿命化修繕計画の一部改定
最終更新日 : 2023年3月16日
令和5年3月に一部改定を行いました。今後の維持管理・更新費の増加や将来の人口減少が見込まれる中、老朽化が進行する道路施設に対応するため、新技術等の活用を促進するとともに維持管理コストの縮減について、国から示されたため一部改定を行いました。
平塚市横断歩道橋長寿命化修繕計画
本市が管理する横断歩道橋は、令和5年3月現在、5橋あります。当該横断歩道橋は、定期点検や日常パトロール等により適切な維持管理に努めてきましたが、竣工後約50年を経過することから老朽化による維持管理費用の増大が課題となっております。
このため、横断歩道橋の安全性や経済性を踏まえつつ、損傷が軽微である早期段階に予防的な修繕等を実施することで機能の保持・回復を図る予防保全型の維持管理を行い、適切な管理水準を維持することを目的として、長寿命化修繕計画を策定しました。
注釈 計画は財政状況及び事業進捗状況等により変更となる可能性があります。
このため、横断歩道橋の安全性や経済性を踏まえつつ、損傷が軽微である早期段階に予防的な修繕等を実施することで機能の保持・回復を図る予防保全型の維持管理を行い、適切な管理水準を維持することを目的として、長寿命化修繕計画を策定しました。
注釈 計画は財政状況及び事業進捗状況等により変更となる可能性があります。
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