重複・頻回受診者、多剤・重複投薬者対策事業
最終更新日 : 2026年9月1日
平塚市では、国民健康保険に加入されている皆様の健康を守り、医療費の適正化を図るために、お薬の飲み方や医療機関へのかかり方について、見直しをおすすめするご案内をお送りすることがあります。
「複数の病院から同じような薬をもらっている」、「薬の種類が多くて管理が大変」、「飲み合わせは大丈夫かな?」と感じたことはありませんか?
この機会にご自身の状況を確認し、かかりつけの医師や薬剤師に相談してみましょう。
事業について
どのような方に案内が届くの?
平塚市国民健康保険に加入し、前年度の医療情報から次の(1)~(5)のいずれかに該当する方にご案内しています。(1)複数の医療機関から同じ効能の薬が処方されている方
・重複服薬:重複期間14日以上、複数医療機関から同種同効の薬剤の処方
・からだに負担がかかったり、薬が効きすぎたりする可能性があります。
(2)同じ病院に、頻繁に通院されている方
・頻回受診:3か月連続、同一医療機関での受診が15回以上
・かかりつけ医への相談や生活習慣の見直しで、通院回数が減らせる可能性があります。
(3)非常に多くの種類の薬を飲んでいる方
・多剤服薬:投与8日以上、複数医療機関から11~12剤以上の薬剤の処方
・薬の管理が複雑になり、副作用のリスクが高まることがあります。
(4)同じ病気で複数の医療機関を受診している方
・重複受診:3か月連続、同一疾患での受診医療機関が3か所以上
・検査や薬が重複し、からだへの負担や医療費の負担につながることがあります。
(5)一緒に飲むと危険な組み合わせのお薬が処方されている方
・併用禁忌
・薬の効果が弱まったり、副作用のリスクが高まることがあります。
どのような案内が届くの?
対象となる方には、平塚市が委託した事業者からお薬の状況の確認や受診について相談を促すお手紙が届きます。また、必要に応じて委託業者の薬剤師がご自宅を訪問したり、市の保健師が電話で体調や受診の状況をお伺いすることがありますのでご了承ください。令和8年度の委託事業者
会社名 :株式会社日本医薬総合研究所
所在地 :〒108‐0014 東京都港区芝5-33-11田町タワー9階
電話番号:03‐6810-0812(代表)
※市と委託業者は個人情報保護法を遵守し、皆様の情報を厳重に管理しています。


よくあるご質問(Q&A)
質問1 医師や薬剤師と相談し、必要な処方にも関わらずお手紙が送られてきました。
回答1 ご心配をおかけし申し訳ありません。市からのご案内は、医療情報をもとに上記に該当する方へ一律にお手紙をお送りしています。上記のリスクに注意しながら、かかりつけ医や薬剤師の指示を優先してください。なお、リスクの回避のためにはお薬手帳は一冊管理し、医療機関や薬局でご提出いただくようお願いします。
質問2 手紙が届いたら、どうすればいいですか?
回答2 次回のご受診の際に、以下の持ち物をお持ちになり、かかりつけ医または薬剤師へご相談ください。
持ち物:マイナンバー保険証※、診察にかかる費用、お薬手帳、市から届いた手紙
(※マイナンバーに保険証の紐づけのない方は、マイナンバーカードと資格確認書)
ご不明な点がございましたら、下記連絡先へご連絡をお願いいたします。
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