平塚の農業の概要

最終更新日 : 2026年2月5日

農業の概要

平塚市の農業は、相模川と金目川の下流域に発達した平野とそれを囲む丘陵地で、神奈川県下1位の生産量を誇る稲作や酪農、養豚を中心とした畜産業と東京、横浜などの大消費地の近郊という地の利を生かした形の野菜生産が営まれており、神奈川県下でも有数の農業の盛んな都市となっています。
しかし、農家数や耕地面積は減少傾向にあり、農業を取り巻く全国的な問題である後継者不足や農地の荒廃は、平塚市でも大きな問題となっています。
このような状況のなか、本市では「湘南地域担い手育成総合支援協議会」を設置して認定農業者のサポートを行い、経営規模の拡大や労働条件の改善を目指す認定農業者は県下第3位の188経営体(令和4年3月31日現在)を数え、経営の改善に日々奮闘されており、農業の活性化を図っています。

農家数と農家構造

「2020農林業センサス」に基づき紹介いたします。
 
農家数
区分 戸数 比率
総農家数 1,321戸  販売農家比率
61.8%
販売農家数 816戸
自給的農家数 505戸
 
販売農家における農業就業人口
区分 人数
農業就業人口 2,075人
1,190人
885人

経営耕地面積

「2020農林業センサス」に基づき紹介いたします。
経営耕地面積
区分 樹園地
面積 566ヘクタール 299ヘクタール 15ヘクタール 880ヘクタール

平塚市の主な作物

広大な水田面積と豊富な水を使い、「はるみ(新しいウィンドウで開く)」等のおいしい品種の米が生産されるとともに、トマトやキュウリ、いちごなどが施設栽培されています。
畑作としては、ほうれんそうや小松菜などの軟弱野菜、里いも、飼料作物が多く生産されています。
花き栽培については、バラやシクラメン、花苗、ラン等の栽培が盛んで、東京の市場に出荷され、その品質は高く評価されています。
畜産業では乳用牛の飼育頭数が神奈川県でも上位となっており、大都市への牛乳の供給源となっています。

バラの写真  いちごの写真  

主要作物の作付面積

「2020農林業センサス」に基づき紹介いたします。

主要作物の作付面積
区分 水稲 きゅうり トマト ねぎ ほうれんそう 里いも
面積 42,818アール 1,287アール 563アール 1,586アール 1,099アール 2,213アール

畜産部門の飼育頭数

令和4年版平塚市行政概要 【令和4年8月発行】に基づき紹介します。
畜産部門の飼育頭数
区分 乳牛 肉牛 肉豚
頭数 769頭(令和3年時点) 139頭(令和3年時点) 5,511頭(令和3年時点)
 

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農水産課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館5階
代表電話:0463-23-1111
直通電話:0463-35-8102/0463-35-8103(農業政策担当、農業振興担当) /0463-35-8105(農地整備担当) /0463-21-2066(みなと水産担当)
ファクス番号:0463-35-8125

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