スポーツ写真コンクールinひらつか2017入賞作品が決まりました
平成29年12月13日
平塚市教育委員会
担当 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060
スポーツ写真コンクールinひらつか2017
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したスポーツ写真コンクールinひらつか2017の入賞作品8点が決まりました。
入賞作品は、第5回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
優秀賞 「いちばーん!」柏木真帆子さん(平塚市在住)
「レイアップ」福山千裕さん(平塚市在学)
入賞 「金田剣友会奉納試合」豊島久さん(平塚市在住)
「バックシュート」谷口誠さん(平塚市在住)
「勝負はおれにまかせろ」岩本昇さん(平塚市在勤)
「パラリンピックへ」増田彩希さん(平塚市在学)
「ねばれ」下鵜瀬七帆さん(平塚市在学)
応募作品数 66点
審査員 平塚写真連盟常任理事以下3人(審査委員長 加藤利雄)
会場 平塚市総合公園野外ステージ(第5回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
撮影者の気持ちの高まりといった要素は、写真撮影にとって一番大切な部分で、腕の見せ所でもあると思います。現在は、カメラの性能が良くなっていますので、何でも撮れてしまいますが、被写体の何に感動し撮影したかという姿勢が大切ではないかと思います。
最優秀となった作品はビーチバレー会場として人気の高い平塚のビーチパークを舞台に、ビーチバレーのボールを追うプレーヤー全員の集中力を見事なシャッターチャンスとされたことを評価いたしました。
次回のコンテストには、今回以上に多くの方が素晴らしい写真を御応募していただくよう願っています。
担当 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060
スポーツ写真コンクールinひらつか2017
入賞作品が決まりました
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したスポーツ写真コンクールinひらつか2017の入賞作品8点が決まりました。
入賞作品は、第5回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
入賞作品
最優秀賞 「ビーチバレーを楽しむ」苅田浩一さん(平塚市在住)優秀賞 「いちばーん!」柏木真帆子さん(平塚市在住)
「レイアップ」福山千裕さん(平塚市在学)
入賞 「金田剣友会奉納試合」豊島久さん(平塚市在住)
「バックシュート」谷口誠さん(平塚市在住)
「勝負はおれにまかせろ」岩本昇さん(平塚市在勤)
「パラリンピックへ」増田彩希さん(平塚市在学)
「ねばれ」下鵜瀬七帆さん(平塚市在学)
応募作品数 66点
審査員 平塚写真連盟常任理事以下3人(審査委員長 加藤利雄)
表彰式
日時 平成30年3月25日 (日) 午前9時会場 平塚市総合公園野外ステージ(第5回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
入賞作品の展示
- 平成30年3月19日(月)~23日(金)(予定)
- 平成30年3月25日 (日)
審査講評(審査委員長 加藤利雄)
今回は、いつもカメラを置いてじっくり狙った作品、偶然出会った瞬間を写した作品、写真を撮るのが楽しくてしょうがないといった作品の中で、撮影者の気持ちの高まりが見えてくる作品が多く、また、学生さんの応募が多かったことも特色となりました。撮影者の気持ちの高まりといった要素は、写真撮影にとって一番大切な部分で、腕の見せ所でもあると思います。現在は、カメラの性能が良くなっていますので、何でも撮れてしまいますが、被写体の何に感動し撮影したかという姿勢が大切ではないかと思います。
最優秀となった作品はビーチバレー会場として人気の高い平塚のビーチパークを舞台に、ビーチバレーのボールを追うプレーヤー全員の集中力を見事なシャッターチャンスとされたことを評価いたしました。
次回のコンテストには、今回以上に多くの方が素晴らしい写真を御応募していただくよう願っています。
- 最優秀賞 「ビーチバレーを楽しむ」苅田浩一さん