ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2018 入賞作品が決まりました
平成31年1月16日
平塚市教育委員会
担当 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2018
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2018の入賞作品8点が決まりました。
入賞作品は、第6回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
平成31年3月24日 (日) 午前9時
会場
平塚市総合公園野外ステージ(第6回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
応募作品は、「スポーツを楽しもう、スポーツで健康になろう、スポーツで触れ合おう」といったテーマのため、似たような作品が多いのは仕方のないことかもしれません。特に今回は、東京2020オリンピック・パラリンピックのリトアニアのホストタウンとなった平塚市でのリトアニア選手と平塚市民との交流写真が多く応募されたのが特徴となりました。
作品全体を通しての印象は、写真の技量は毎回レベルアップしてきていると思いますが、撮った写真を客観的に見て、自分の思いがどう伝わるか、どう表現できるか、こういった面での熟慮と手直しの時間をもう少し持っていただければと感じました。
最後に、入賞された皆さまおめでとうございます。入賞されなかった皆さまの作品も力作がそろっていました。次回を期待したいと思います。
担当 スポーツ課 石塚
電話 0463-31-3060
ふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2018
入賞作品が決まりました
ひらつか市民スポーツフェスティバル実行委員会(田中國義実行委員長)が、フェスティバル事業の一環として、「スポーツを楽しもう。スポーツで健康になろう。スポーツでふれあおう」をテーマに募集したふれあいスポーツ写真コンクールinひらつか2018の入賞作品8点が決まりました。入賞作品は、第6回ひらつか市民スポーツフェスティバルの事前PRとして使用するほか、開催当日の開会式で表彰し、作品を会場に展示します。
入賞作品
最優秀賞
- 「日本ガンバレ!」谷口誠さん(平塚市在住)
優秀賞
- 「ラグビー体験」氏家勝男さん(平塚市在住)
- 「やったー」黒部敏夫さん(平塚市在住)
入賞
- 「タックル」為久澪さん(平塚市在学)
- 「せーの!」大澤薫加さん(平塚市在学)
- 「ゴールに向かって!」柏木朋世さん(平塚市在住)
- 「ヤッター一番」苅田浩一さん(平塚市在住)
- 「シュート!」四ツ谷将宏さん(平塚市在勤)
応募作品数
68点審査員
平塚写真連盟常任理事他3人(審査委員長 加藤利雄)表彰式
日時平成31年3月24日 (日) 午前9時
会場
平塚市総合公園野外ステージ(第6回ひらつか市民スポーツフェスティバル開会式会場)
入賞作品の展示
- 平成31年3月18日(月)~22日(金)(予定)
- 平成31年3月24日 (日)
審査講評(審査委員長 加藤利雄)
今回、コンクール名を「スポーツ写真コンクール」から「ふれあいスポーツ写真コンクール」に変更したこともあり、スポーツでの楽しさや触れ合いを撮った作品が多く応募されました。応募作品は、「スポーツを楽しもう、スポーツで健康になろう、スポーツで触れ合おう」といったテーマのため、似たような作品が多いのは仕方のないことかもしれません。特に今回は、東京2020オリンピック・パラリンピックのリトアニアのホストタウンとなった平塚市でのリトアニア選手と平塚市民との交流写真が多く応募されたのが特徴となりました。
作品全体を通しての印象は、写真の技量は毎回レベルアップしてきていると思いますが、撮った写真を客観的に見て、自分の思いがどう伝わるか、どう表現できるか、こういった面での熟慮と手直しの時間をもう少し持っていただければと感じました。
最後に、入賞された皆さまおめでとうございます。入賞されなかった皆さまの作品も力作がそろっていました。次回を期待したいと思います。