フレイル予防リーフレット「今だからこそ自宅でできる!フレイル予防」を作成しました
令和2年4月13日
平塚市
担当 地域包括ケア推進課 介護予防担当 笹井
電話 0463-20-8217(直通)
フレイル予防リーフレット
新型コロナウイルス感染症の広がりにより、高齢者には感染の危険性だけでなく自粛生活による健康への悪影響が懸念されています。そのなかでも、「動かないこと(生活不活発)」により高齢者のフレイル(筋力や認知機能、社会とのつながりが低下した虚弱状態)が進むことで、体の抵抗力が低下し感染症が重症化しやすく、要介護状態に陥る可能性があります。
そこで、平塚市では、フレイル対策推進事業で日頃から連携する「東京大学高齢社会総合研究機構」の監修のもと、フレイルを予防するための運動やお口の健康、食事など、自宅で手軽に実践できる内容を盛り込んだリーフレット「今だからこそ自宅でできる!フレイル予防」を作成しました。
このリーフレットは、日常的に利用のある市内のスーパーマーケットを中心に配架します。また、市ウェブで公開するほか、高齢者の地域の相談先となる「高齢者よろず相談センター」でも受け取れます。
A3判両面2色印刷(折り加工しA4判で配架)
※市ウェブ上ではA4判フルカラーで公開
■フレイルってなんだろう(フレイルの説明)
■自宅で隙間時間にできる運動(ちょい筋トレ・ちょい脳トレ)
■お口のケアでフレイル&感染予防
■今こそ人とのつながりを大切に
■いつもの食事にプラスで栄養価アップ
・無料動画サイトYouTubeに開設する「平塚市介護予防チャンネル」に誘導し、
平塚市オリジナルの介護予防ゴム体操を紹介
担当 地域包括ケア推進課 介護予防担当 笹井
電話 0463-20-8217(直通)
フレイル予防リーフレット
「今だからこそ自宅でできる!フレイル予防」を作成しました
新型コロナウイルス感染症の広がりにより、高齢者には感染の危険性だけでなく自粛生活による健康への悪影響が懸念されています。そのなかでも、「動かないこと(生活不活発)」により高齢者のフレイル(筋力や認知機能、社会とのつながりが低下した虚弱状態)が進むことで、体の抵抗力が低下し感染症が重症化しやすく、要介護状態に陥る可能性があります。
そこで、平塚市では、フレイル対策推進事業で日頃から連携する「東京大学高齢社会総合研究機構」の監修のもと、フレイルを予防するための運動やお口の健康、食事など、自宅で手軽に実践できる内容を盛り込んだリーフレット「今だからこそ自宅でできる!フレイル予防」を作成しました。
このリーフレットは、日常的に利用のある市内のスーパーマーケットを中心に配架します。また、市ウェブで公開するほか、高齢者の地域の相談先となる「高齢者よろず相談センター」でも受け取れます。
配布物
フレイル予防リーフレット「今だからこそ自宅でできる!フレイル予防」A3判両面2色印刷(折り加工しA4判で配架)
※市ウェブ上ではA4判フルカラーで公開
内容
・フレイルの説明とフレイル予防のポイントについて紹介■フレイルってなんだろう(フレイルの説明)
■自宅で隙間時間にできる運動(ちょい筋トレ・ちょい脳トレ)
■お口のケアでフレイル&感染予防
■今こそ人とのつながりを大切に
■いつもの食事にプラスで栄養価アップ
・無料動画サイトYouTubeに開設する「平塚市介護予防チャンネル」に誘導し、
平塚市オリジナルの介護予防ゴム体操を紹介
配布枚数
3,450枚(初回配布以降は各店舗の残数により追加していきます。)配架時期
令和2年4月14日(火)から(原則6月末日まで。状況により延長)配架場所
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