第12回全日本空手道選手権大会組手の部で優秀な成績を収めた大鹿選手・内藤選手が平塚市長を表敬訪問

令和2年11月4日

平塚市教育委員会
担当 スポーツ課 スポーツ担当 奥脇
電話 0463-31-3060
 

第12回全日本空手道選手権大会組手の部で優秀な成績
を収めた大鹿選手・内藤選手が平塚市長を表敬訪問

 
 第12回全日本空手道選手権大会組手の部で優秀な成績を収めた大鹿選手、内藤選手が喜びの報告をするため落合克宏平塚市長を表敬訪問します。
 

表敬訪問

日時

 令和2年11月12日(木曜日) 午後4時

場所

 平塚市役所 本館4階 第1応接室

出席者

 大鹿 倫毅(おおしか りんき)選手(11歳、四之宮在住)、
 内藤 行雲(ないとう ゆくも)選手(13歳、唐ヶ原在住)、
 大鹿道場 大鹿 聡也代表、選手の家族、
 平塚市 落合克宏市長 ほか
 

第12回全日本空手道選手権大会

主催

 国際武道空手道連盟(IBKO)

期日

 令和2年10月4日(日曜日)

会場

 横浜武道館(横浜市中区扇町2丁目9番地10)

結果

 大鹿選手
 組手の部、小学5年男子38キロ以上の階級で優勝。 
 第11回(2019年)全日本空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得ました。
 内藤選手
 組手の部、中学2年男子53キロ未満の階級で準優勝。
 第15回(2019年)神奈川県空手道選手権大会(昨年10月開催)で優勝し、本大会への出場権を得ました。
 

国際武道空手道連盟(IBKO)とは

 大会の開催、審判講習会の開催、地区・地方大会の育成を通じ、加盟・友好団体の相互協力を促すと共に、武道空手道の普及、発展並びに青少年の育成を目的とする団体。
 

武道空手道とは

 伝統派空手に対し、大山倍達が開いた国際空手道連盟が提唱するフルコンタクト空手。