東京2020ホストタウン展示 in平塚 「日本とリトアニア オリンピックの架け橋」開催
令和3年5月18日
平塚市
担当 オリンピック・パラリンピック推進課 髙梨
教育総務課 企画担当 松本
電話 0463-20-8700(オリンピック・パラリンピック推進課)
0463-35-8113(教育総務課)
東京2020ホストタウン展示 in平塚
本市は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるリトアニア共和国のホストタウンおよび共生社会ホストタウンとして、スポーツに限らないさまざまな交流を同国と行ってきました。
特に同国カウナス市とは、平成29年以降、教員による相互視察や港小学校でのスクールアンバサダー受け入れを行うなど教育分野を中心とした交流を積み重ねています。
この度、東京2020大会に向け、カウナス市の児童生徒が「日本とリトアニア オリンピックの架け橋」をテーマに絵画を作成しました。約300点の応募があった中から厳選され、平塚市に届けられた30点の作品を市内4カ所にて巡回展示します。
また、併せて東京2020大会出場が確定しているリトアニア共和国代表選手のパネル展示等を行うことにより、本大会に向けた同国への応援ムードを高めます。
(24日は正午から/28日は午後1時まで)
(8日は正午から/13日は午後3時まで)
今後の新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況の変化等により、急きょイベントの中止や内容の変更を行う場合があります。
担当 オリンピック・パラリンピック推進課 髙梨
教育総務課 企画担当 松本
電話 0463-20-8700(オリンピック・パラリンピック推進課)
0463-35-8113(教育総務課)
東京2020ホストタウン展示 in平塚
「日本とリトアニア オリンピックの架け橋」開催
本市は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるリトアニア共和国のホストタウンおよび共生社会ホストタウンとして、スポーツに限らないさまざまな交流を同国と行ってきました。
特に同国カウナス市とは、平成29年以降、教員による相互視察や港小学校でのスクールアンバサダー受け入れを行うなど教育分野を中心とした交流を積み重ねています。
この度、東京2020大会に向け、カウナス市の児童生徒が「日本とリトアニア オリンピックの架け橋」をテーマに絵画を作成しました。約300点の応募があった中から厳選され、平塚市に届けられた30点の作品を市内4カ所にて巡回展示します。
また、併せて東京2020大会出場が確定しているリトアニア共和国代表選手のパネル展示等を行うことにより、本大会に向けた同国への応援ムードを高めます。
日程
令和3年5月24日(月曜日)~6月13日(日曜日)展示会場とスケジュール
平塚市役所 本館1F多目的スペース
5月24日(月曜日)~28日(金曜日) 午前8時30分~午後5時(24日は正午から/28日は午後1時まで)
ららぽーと湘南平塚 2F「アーバンリサーチ ドアーズ」横
5月29日(土曜日)~6月1日(火曜日) 午前10時~午後8時ラスカ平塚店 5Fイベントスペース
6月3日(木曜日)~6日(日曜日) 午前10時~午後8時平塚市美術館 1F市民アートギャラリー
6月8日(火曜日)~13日(日曜日) 午前9時30分~午後4時50分(8日は正午から/13日は午後3時まで)
内容
カウナス市児童生徒絵画展示
カウナス市およびカウナス市教員資格センター共催による「日本とリトアニア オリンピックの架け橋」をテーマとした絵画コンテストが開催され、カウナス市内の学校(参加学校数27校)に通う児童生徒(1~12年生)が参加。約300点の応募があった中から、審査委員会の審査を経て、平塚市に送られてきた30点の作品を展示します。港小学校児童作品展示
平成30年からカウナス市のパネムネ小学校と交流を行っている港小学校の4学年児童が、今回カウナス市から届いた児童生徒絵画にお返しする形で、上記と同様のテーマで作り上げた学年共同作品(絵画)を展示します。映像放映「カウナスの学校生活に見るリトアニアの伝統・習慣」
リトアニアの伝統や習慣について、カウナス市の学校生活を見ながら知ることができる映像を放映します。(ららぽーと湘南平塚では実施しません。)東京2020大会への出場が決定しているリトアニア選手の紹介パネル展示
リトアニア共和国オリンピック委員会が発表している、東京2020大会出場が決定している選手の紹介パネルを展示します。「メッセージフラッグを作ろう」コーナーの設置 (平塚市役所での展示時のみ実施)
来場者にリトアニアの選手等へのメッセージを黄・緑・赤の付箋に記入してもらい、パネルに貼り付けてリトアニア国旗を描く取り組みを実施します。参加いただいた方には「オリパラデュアルエンブレムピンバッジ」を提供します。今後の新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況の変化等により、急きょイベントの中止や内容の変更を行う場合があります。