8月定例市長記者会見 令和4年9月市議会定例会の提出案件 会期 令和4年8月26日 ~ 9月21日

令和4年8月24日

令和4年9月市議会定例会の提出案件
会期 令和4年8月26日 ~ 9月21日
平塚市側の説明

落合克宏市長:
 それでは、8月26日から9月21日までを会期とする9月市議会定例会について、お手元の資料「令和4年9月市議会定例会の提出案件」に沿って、主なものについて、内容をご説明します。
 案件といたしましては、決算の認定が3件、継続費の精算報告が7件、健全化判断比率が1件、公営企業の資金不足比率が1件、専決処分の報告が1件、条例の改正が5件、工事請負契約の締結が1件、市道路線の廃止及び認定が、廃止2件、認定21件、利益の処分が1件、その他各会計の補正予算があります。
 まず初めに2ページ中段の「旭地区第1次住居表示整備事業の実施に伴う関係条例の整理に関する条例」です。山下地区の全部並びに高根地区及び万田地区の一部における住居表示の実施に伴い、規定を整備するものです。
 次に、補正予算です。3ページをご覧ください。
 一般会計の補正額は、29億6,864万9千円を計上し、国の施策等を除く市独自の補正額としては、過去10年間で最大となっております。
 累計額は、922億2,628万4千円となります。
 続いて、補正予算の事業につきまして、右上に別紙と記載のある、令和4年9月補正予算の特徴をご覧ください。
 今年は3年ぶりに「湘南ひらつか七夕まつり」を開催し、また、明後日8月26日には、「湘南ひらつか花火大会」も開催を予定しているように、感染対策を適切に講じつつ、社会経済活動もしっかりと進める、いわゆる、社会的な要請でもある“ウィズコロナ社会”により対応していく必要があります。
 このような中、今回の補正予算は公共施設の備品類整備や利便性向上のためのインフラ整備など、日常的に触れたり利用したりするものを一新することで、市民の皆様の心に潤いや安心感がうまれ、活力・元気が溢れた社会につなげたいとの想いで編成をしたものです。合わせて、過去にない大規模な財政出動をすることで、市内経済の底上げを図ることとしました。
 こうした取組により、地域・経済活動の担い手として頑張っている市民、事業者の皆様が少しでも温かみを感じられ、安心して過ごすことのできる新しい日常を、ともに築いていきたいと考えています。
 なお、直面する物価高騰への対策や感染症拡大への予防についても、引き続き着実に進めてまいります。
 以上を踏まえ、今回の補正予算は、3つの柱「温かみを感じられる施策」、「物価高騰対策」、「新型コロナウイルス感染症対策」を中心に構成しています。
 その中から、主なものを6点、ご説明させていただきます。
 まず、1の「温かみを感じられる施策」から3点です。
 1点目は公民館、福祉会館等の机、いすの軽量化です。公民館等の施設を利用する際に、利用者自ら机や椅子のレイアウト変更をする機会が多くありますが、机や椅子を軽量化することで、利用者の身体的負担の軽減を図るためのもので、合計6,173万2千円を計上しております。
 2点目はその一つ下、妊産婦ケアの充実です。産後1年未満の産婦や母子に対するショートステイや、サプリメントを使った栄養指導、AIを活用したアプリによる産後うつ予防などの、妊産婦に寄り添った支援をするための経費として、418万6千円を計上しております。
 3点目はその一つ下、公共施設のトイレの洋式化です。トイレの利便性の向上を図るため、小・中学校の体育館や図書館、美術館などのほか、公衆便所のトイレを洋式化します。全ての事業の 合計で、1,859万7千円を計上しております。
 4点目は2枚目上段、2の「物価高騰対策」の、ヤングケアラー等への支援です。こども食堂等の機能を活用した見守り強化や、家事・育児を支援するヘルパー派遣に係る経費として、739万6千円を計上しております。
 5点目は中段、3の「新型コロナウイルス感染症対策」の、スマートライスセンターの整備支援です。コロナ禍を始めとする不測の事態においても、安定的な食糧生産の基盤確保を図るため、市内で3箇所目となる(仮称)平塚中央ライスセンターの整備に係る助成経費として、2億3,650万円を計上しております。
 6点目はその四つ下、ワクチン接種の促進です。オミクロン株対応ワクチンの接種について迅速に接種開始ができるよう、合計8億6,846万9千円を計上しております。
 そのほか、詳細については、お手元の資料をご覧ください。また、2枚目2の物価高騰対策及び3の新型コロナウイルス感染症対策の資料として、「原油価格・物価高騰等対策事業」をまとめた資料1と、「第3次平塚市新型コロナウイルス感染症総合対策」をまとめた資料2を配布しております。
 私からの説明は以上です。

質疑内容の要旨

Q記者:過去10年で最大とあるが、2番目の規模はどの程度だったか。
A財政課長:今回は最大規模ということになります。幼児教育の無償化などを行いました31年度の補正予算がその次の金額としては大きいもので、28億6000万円です。

Q記者:あたたかみを感じられるとあるが、具体的には。
A市長:皆さまのご協力のおかげで、3年ぶりに七夕まつりを開催することができました。安全対策を行った上で、開催させていただき、おおむね評価していただいたところですが、市民生活、市全体に潤いを与え、ウィズコロナ社会の成立の事例になったと思います。この機をとらえて、コロナを避けて通ることはできないけども、安全対策を施した中で、ウィズコロナ社会における市民生活の活性化を図っていかなければいけない。そういう中で、身近なところから市民の皆さんに温かみを感じられる施策ということで、市民生活に元気をつけるようなもの、それからインフラでも身近なもの、そしてぬくもりを感じられるような施策について、今回はこの補正には多く盛り込みましたので、それを総体的に、温かみを感じられる施策というような表現でさせていただきました。

Q記者:これまで停滞していたところに財政を出動させて活性化させるという印象を受けた。
A市長:インフラ整備等を含めて、市内にお金が回る仕組みは必要と考えています。現在の社会情勢を踏まえて、市民生活・地域経済を活性化させるタイミングだと思いましたので、思い切って財政・企画等と相談して予算をつけさせていただいた。この補正予算には、インフラ等の整備につきましても維持や補修も含めて市内事業者で対応できる事業も多くあると思うので、そういう意味におきましてはウィズコロナの対応をしながら市民の皆さまの安心感を高め、そして地域にお金を回してもらうことができる補正予算であるのかと感じております。

Q記者:市内事業者へは何かしらの配慮があるということか。
A市長:元々、ご存じのように入札でインセンティブ発注や総合評価など、いろいろな形で市内事業者にインセンティブを与えて、大規模工事などでも共同企業体の中には地元の事業者を入れてほしいという地元活用に向けてのお願いはしているところですけれども、今回の補正の中では、地元で対応してもらえるような工事が多くあるというふうにご理解をいただけたらと思います。

Q記者:木のおもちゃについて、唐突な気がするが、どういった内容か。
A市長:保育所等におけるコロナ対策の密を避ける取り組みによって、子どもたちが人のぬくもり、体温を感じられる機会が減ってしまっているということを前提に、保育園、子育て支援施設へ木のおもちゃを配備していこうというもので、森林環境譲与税を活用しながら、子どもたちに木のおもちゃを配備するという事業です。
A財政課長:保育園や小中学校の特別支援学級にも配置して、合計で施設数としては65施設となります。いろいろな種類がありますけれども、セットとしては337セットの配置を予定しています。

Q記者:木が地元と関係あるのか。コロナ対策でおもちゃを何度も拭かなければならない大変なところに木のおもちゃを配備するということだが、手入れがしやすい、地元産のものなど、おもちゃ自体に特徴はあるのか。
A財政課長:森林環境譲与税が、森林の整備などに使われるため、当市の場合は、木材になるような森林がありませんので、間伐材をだとか、そういったものを活用して木のぬくもりに触れていただく、県産材という形で活用することになります。

Q記者:スマートライスセンターは、当初予算にもあったと思うが、開設に向けて具体的な規模や時期、組織体など、3カ所目ということで、どんなところで機能しているのか。
A市長:平塚市の中にはライスセンターが2カ所ありますが、例えば金目では騒音などの問題があり、城島にある湘南ライスセンターは実施主体として受託面積が相当多くなっていて大変な状況になっており、ライスセンターを支えている方の高齢化、その背後には自分の田んぼを管理することができなくなってきている。ライスセンター、今後も、米どころ平塚を支えてもらうような大変重要な位置づけとなります。今回、金田地区に苗の栽培から田植え草刈り乾燥まで、稲作の全ての流れを請け負って、規模は50ヘクタールの水田の受託をするライスセンターを考えています。地区の農業者グループに法人化をしてもらい、令和6年の4月をめどに稼働することを目指しています。敷地規模は城島にあります湘南ライスセンターと同規模と考えていたらければと思います。田んぼ2枚分、2000平方メートル程度で、その中に乾燥棟、育苗施設、もみ殻棟などの施設を建設する予定です。これを整備するために市としてスマート農業の位置づけもありますし、今回こういう機会ですし思い切って支援として考えていきたい、もちろんこれは国等の裏付けもあるので、そういったものを活用しながら、冒頭申し上げましたように大変稲作が平塚の中においても厳しくなってきているので、それが前面的に出てきた状況の中で、今回の対応という形になります。

 
定例市長記者会見における質疑内容を広報課広報担当でとりまとめて掲載しています。

記者発表資料

平塚市
担当  財政課 財政担当 中里
     0463-21-8765
    行政総務課 行政管理・統計担当 岩田
     0463-21-9754

令和4年9月市議会定例会の提出案件
会期 令和4年8月26日 ~ 9月21日

 決算の認定について

 令和3年度の平塚市一般会計・特別会計決算及び公営企業決算について、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定を求めるものです。
 

継続費の精算報告について

 令和3年度をもって継続年度が終了した次の事業について、地方自治法施行令第145条第2項及び地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものです。

〈 一般会計 〉

  • 平塚競技場受変電設備改修事業          (令和2年度~令和3年度)
  • 消防署本署整備事業               (令和元年度~令和3年度)
  • 相模小学校移転整備事業             (令和元年度~令和3年度)
  • 地区公民館整備事業               (令和元年度~令和3年度)
  • 地区公民館整備事業(四之宮公民館)       (令和2年度~令和3年度)
  • 地区公民館管理運営事業(大神公民館)      (令和2年度~令和3年度)

〈 病院事業会計 〉

  • 市民病院X線撮影室等改修事業(設計委託)    (令和元年度~令和3年度)
 

健全化判断比率について

 令和3年度決算に基づく健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見を付けて報告するものです。
 

公営企業の資金不足比率について

 令和3年度決算に基づく公営企業の資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付けて報告するものです。
 

専決処分の報告について

 庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものです。
 

平塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い規定を整備するとともに、国家公務員に準じて非常勤職員の育児休業を見直すほか、必要な規定を整備するものです。
 

地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例

 特定非営利活動法人の主たる事務所の所在地の変更に伴い、別表を整備するものです。
 

平塚市手数料条例の一部を改正する条例

 長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅の普及の促進に関する法律に関する事務に係る手数料を見直すものです。
 

旭地区第1次住居表示整備事業の実施に伴う関係条例の整理に関する条例

 山下地区の全部並びに高根地区及び万田地区の一部における住居表示の実施に伴い、規定を整備するものです。
 

平塚市建築基準条例の一部を改正する条例

 建築基準法の一部改正に伴い、規定を整備するものです。
 

工事請負契約の締結について

 次の工事について、予定価格が1億7,000万円以上であることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものです。

工事名称 

 平塚総合体育館受変電設備等改修工事(電気)

契約金額 

 334,345,000円

契約の相手方 

 株式会社東光商会
  

市道路線の廃止及び認定について

 市道認定路線のうち、道路の終点の変更に伴い2路線を廃止するとともに、開発行為により市に帰属された道路など21路線を新たに市道として認定するため、道路法第8条及び第10条の規定により提案するものです。

 利益の処分について

 令和3年度下水道事業決算に係る利益の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものです。
 

各会計補正予算

 主な内容は、別記のとおり
  (補正額) (累計額)
(1)一般会計 2,968,649千円 92,226,284千円
(2)競輪事業特別会計 2,189,747千円 35,141,747千円
(3)国民健康保険事業特別会計 88,050千円 25,872,050千円
(4)介護保険事業特別会計 800千円 22,557,800千円
(5)病院事業会計 171,678千円 18,929,678千円
(6)下水道事業会計 60,597千円 14,230,597千円
 なお、全会計の9月補正後の累計額は、2,130億5,595万6千円となります。
 

追加提出予定案件

 1 教育長の任命について
 2 教育委員会委員の任命について
 3 公平委員会委員の選任について
 4 固定資産評価審査委員会委員の選任について
 5 人権擁護委員の推薦について
 6 功労者の表彰について

別記

令和4年度9月補正予算の主なもの
1 一般会計      
  〔 歳入 〕    
  国庫支出金
県支出金
寄附金
繰入金
繰越金
諸収入
市債
  1,097,406千円
50,755千円
33,800千円
481,875千円
1,124,492千円
2,221千円
178,100千円
  〔 歳出 〕    
  (総務費)    
  人事給与庶務事業
職員研修事業
市有財産管理事業
庁舎維持管理事業
庁用車両管理事業
シティプロモーション推進事業
行政情報化推進事業
基幹情報システム運用管理事業
防災訓練強化事業
災害用備蓄拡充事業
国県支出金等返還金
マイナンバー推進事業
  300千円
80千円
25,299千円
38,022千円
△358千円
379千円
6,985千円
4,648千円
55,893千円
5,306千円
41,947千円
59,798千円
  (民生費)    
  生活困窮者自立支援事業
福祉会館等管理運営事業
介護保険事業特別会計繰出金
国民健康保険事業特別会計繰出金
高齢福祉庶務事業
介護事業所緊急支援補助事業
介護保険施設整備等助成事業
障がい者福祉対策事業
青少年健全育成催事事業
放課後児童健全育成事業
びわ青少年の家運営事業
子どもの家運営事業
地域自治推進事業
児童福祉庶務事業
地域子育て支援推進事業
地域療育システム事業
子どもの未来支援事業
こども発達支援室維持管理事業
子ども・子育て基金積立事業
保育所運営費等扶助事業
母子・父子福祉推進事業
公立保育所等施設整備事業
公立保育所等運営事業
子育て世帯生活支援特別給付金(新生児等追加分)給付事業
生活保護者自立支援事業
平塚文化芸術ホール管理運営事業
  4,591千円
17,282千円
154千円
5,112千円
15,676千円
44,264千円
24,883千円
22,217千円
994千円
36,969千円
900千円
6,331千円
1,332千円
168千円
66千円
1,047千円
7,396千円
981千円
2,612千円
159,840千円
251千円
728千円
2,120千円
2,016千円
3,481千円
102千円
  (衛生費)    
  保健衛生庶務事業
母子保健事業
健康増進事業
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業
新型コロナウイルスワクチン接種事業
予防接種健康被害救済事業
休日・夜間救急医療推進事業
雨水貯留槽利用促進事業
資源再生物収集運搬事業
リサイクルプラザ運営事業
公衆便所維持管理事業
  4,246千円
4,186千円
198千円
249,819千円
615,397千円
91千円
4,939千円
180千円
3,806千円
238千円
4,110千円
  (農林水産業費)    
  森林環境譲与税基金積立事業
担い手総合対策事業
農業振興対策補助事業
下水道事業会計負担金(農業集落排水事業分)
農道・用排水路維持管理事業
  △6,859千円
250,645千円
15,801千円
9,304千円
51,334千円
  (商工費)    
  波力発電関連分野での新産業創出促進事業
地域経済キャッシュレス化推進事業
  30,000千円
236,970千円
  (土木費)    
  道路施設維持管理事業
道路施設改修事業
生活道路整備事業
道路整備事務事業
馬入花畑整備事業
河川・排水路改修事業
電気バス導入促進事業
生活交通確保対策事業
下水道事業会計負担金(公共下水道事業分)
湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業
高麗山公園(湘南平)魅力アップ事業
公園整備事業
公園施設維持管理事業
霊園維持管理事業
総合公園管理運営事業
馬入ふれあい公園施設維持管理事業
市営住宅維持管理事業
 
 
12,892千円
85,000千円
72,637千円
5,757千円
1,129千円
4,320千円
24,250千円
8,620千円
16,289千円
△262,125千円
5,106千円
△124,081千円
15,799千円
4,416千円
189,879千円
4,979千円
68,233千円
  (消防費)    
  応急手当の普及・啓発事業
常備消防事業
消防分団運営事業
消防車両整備事業
  348千円
3,333千円
2,221千円
284,525千円
  (教育費)    
  教育会館改修事業
介助員派遣事業
適応指導教室事業
子ども教育相談センター管理運営事業
小学校施設管理事業
通級指導教室運営事業
小学校特別支援学級支援事業
単独調理場運営事業
共同調理場運営事業
中学校施設管理事業
中学校完全給食準備事業
中学校特別支援学級支援事業
幼稚園運営事業
中央公民館管理運営事業
地区公民館管理運営事業
館外サービス事業
中央図書館管理事業
博物館教育普及活動推進事業
アートギャラリー等施設利用促進事業
保健体育庶務事業
  9,008千円
1,974千円
28千円
289千円
98,377千円
56千円
2,820千円
25,573千円
882千円
44,373千円
60,837千円
1,232千円
282千円
16,953千円
94,610千円
274千円
7,565千円
981千円
4,291千円
500千円
  (予備費)    
  予備費   100,000千円
  〔継続費補正〕    
  (追加)    
  教育会館改修事業(設計委託)
中学校完全給食準備事業(第1期給食設備等設置工事)
  30,028千円
125,777千円
  〔繰越明許費〕    
  防災訓練強化事業
担い手総合対策事業
消防車両整備事業
  55,658千円
236,500千円
284,525千円
  〔債務負担行為補正〕    
  (追加)    
  中央図書館窓口等業務委託料   246,000千円
  〔地方債補正〕    
  (変更)    
  起債限度額の補正
 防災対策事業等の変更
   
2 特別会計      
(1)競輪事業特別会計      
〔 歳入 〕    
  競輪事業収入   2,189,747千円
  〔 歳出 〕    
  競輪事業費   2,189,747千円
(2)国民健康保険事業特別会計    
〔 歳入 〕    
  県支出金
繰入金
繰越金
 
502千円
5,112千円
82,436千円
  〔 歳出 〕    
  総務費
保険給付費
国民健康保険事業費納付金
諸支出金
基金積立金
 
5,112千円
502千円
△29,693千円
105,480千円
6,649千円
(3)介護保険事業特別会計    
〔 歳入 〕    
  国庫支出金
県支出金
繰入金
 
308千円
154千円
338千円
  〔 歳出 〕    
  地域支援事業費   800千円
 
3 病院事業会計
   
  〔 収益的収入 〕    
  医業外収益   1,144千円
  〔 収益的支出 〕    
  医業費用   101,144千円
  〔 資本的収入 〕    
  寄附金   23,069千円
  〔 資本的支出 〕    
  建設改良費   70,534千円
 
4 下水道事業会計
   
  〔 収益的収入 〕    
  公共下水道事業収益
農業集落排水事業収益
  16,289千円
9,304千円
  〔 収益的支出 〕    
  公共下水道事業費用
農業集落排水事業費用
  51,293千円
9,304千円
                 
 
 
【別紙】令和4年9月補正予算の特徴(PDF形式:223KB)
 
資料1原油価格・物価高騰等対策事業(案)一覧(PDF形式:696KB)
 
資料2第3次平塚市新型コロナウイルス感染症総合対策(補完版)(案)(PDF形式:1,007KB)

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