3年ぶりに「人権街頭キャンペーン」を実施

令和4年12月13日

平塚市
担当 人権・男女共同参画課 人権・男女共同参画担当 榮谷
電話 0463-21-9861
 

3年ぶりに「人権街頭キャンペーン」を実施

 
 平塚市は、駅前北口ロータリーで人権尊重を呼び掛ける街頭キャンペーンを実施します。
 基本的人権および自由を尊重し確保するために、世界の全ての人々と全ての国々とが達成すべき共通の基準として、1948年12月10日、国際連合第3回総会において「世界人権宣言」が採択されました。国では12月4日から12月10日までを「人権週間」とし、毎年全国でさまざまな人権啓発活動が行われています。
  なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和2年、令和3年は中止としており、3年ぶりの実施となります。
 

主催  

 平塚市、平塚市人権擁護委員協会
 

日時  

 令和4年12月19日(月曜日)午前11時~11時30分 小雨決行
 

場所  

 平塚駅北口ロータリー(宝町3-1付近)
     

参加人数

 15人
 

参加者 

 落合 克宏 平塚市長
 数田 俊樹 平塚市議会議長
 吉野 雅裕 平塚市教育長
 畑山 映子 法務局西湘二宮支局長
 人権擁護委員
 平塚市関係部長
 法務省人権イメージキャラクター「人KENまもる君」(着ぐるみ)
     

内容  

 駅利用者や通行人、買い物客等にチラシと啓発グッズ(タオル、ウェットティッシュ、卓上カレンダー)を配布しながら、人権尊重を呼び掛けます。