春期特別展「ひらつかの古道を行く」開催

令和6年2月27日

平塚市
担当 博物館 学芸担当 川端・早田
電話 0463-33-5111
 

春期特別展「ひらつかの古道を行く」開催

 
 平塚市博物館では春期特別展として「ひらつかの古道を行く」を令和6年3月20日(祝)~5月19日(日曜日)まで開催します。
 平塚市内には「古道」と呼べる昔から使われてきた道筋が現在でもいくつか残されています。それらは地域の内と外をつないでモノや情報を運び、人々の出会いや交流をもたらす社会の動脈といえます。そのため道を考えることは地域の歴史や生活を考えることにつながります。
 そこで本展示では村絵図や地図などを通して平塚市域に残された古道(東海道・中原街道・大山道・波多野道など6本)を紹介するとともに、失われた古代東海道や道にまつわる制度や生活、さらに巡礼、旅行といった道を行きかう人々にも焦点をあて、考古・歴史・民俗の各視点から「道」について考えます。
 

主催

 平塚市博物館

日時

 令和6年3月20日(祝)~5月19日(日曜日)

休館日

 月曜日(ただし4月29日(祝)と5月6日(休)は開館)・4月30(火曜日)・5月7日(火曜日)

開館時間

 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 

場所

 平塚市博物館(平塚市浅間町12-41)

主な展示物

 原寸大古代東海道駅路遺構写真、古代東海道駅路写真、古代東海道駅路遺構(剥取)、泡盛を運んだ壺(壺屋焼)、古道経路地図、古道現況写真、村絵図、浮世絵、道中日記、中原御宮記(市指定文化財)、大山講行衣、伊勢講積立規約書、道標写真など 計約250点

展示構成

1章 「古道」とは?
2章 ひらつかの古道を行く
3章 道を行き交う人々

関連事業

特別展記念講演会  

定員
 60名 
会場
 平塚市博物館講堂 参加:各回申し込み(Webフォームまたは往復はがき)
第1回「道を考える―歴史を動かすもの―」
 講師:栗山雄揮(当館市史編さん担当・前館長)
 開催日時:3月23日(土曜日)午前10時~11時30分
 申し込み締め切り:Webフォーム:3月12日(火曜日)、往復はがき:3月8日(金曜日)消印
第2回「土の中の道を探る―古代東海道駅路を中心に―」
 講師:新宮崇弘(当館学芸員)
 開催日時:4月6日(土曜日)午前10時~11時30分
 申し込み締め切り:Webフォーム:3月26日(火曜日)、往復はがき:3月22日(金曜日)消印
第3回「街道を行き交う人々から歴史を読む」
 講師:早田旅人(当館学芸員)
 開催日時:4月13日(土曜日)午前10時~11時30分
 申し込み締め切り:Webフォーム:4月2日(火曜日)、往復はがき:3月29日(金曜日)消印
第4回「信仰の道を歩く―大山道を中心に―」
 講師:福田麻友子(当館学芸員)
 開催日時:5月11日(土曜日)午前10時~11時30分
 申し込み締め切り:Webフォーム:4月26日(金曜日)、往復はがき:4月23日(火曜日)消印
第5回「更級日記の旅―古代の交通制度を考える―」
 講師:栗山雄揮(当館市史編さん担当・前館長)
 開催日時:5月18日(土曜日)午前10時~11時30分
 申し込み締め切り:Webフォーム:5月3日(祝)、往復はがき:4月30日(火曜日)消印

実踏!ひらつかの古道  

定員
 20名 
参加
 各回申し込み(Webフォームまたは往復はがき)
第1回:四之宮・田村の古道を行く
 開催日時:4月7日(日曜日)午前10時~午後1時
 申し込み締め切り:Webフォーム:3月26日(火曜日)、往復はがき:3月22日(金曜日)消印
第2回:中原・南原の古道を行く
 開催日時:5月12日(日曜日)午前10時~午後1時
 申し込み締め切り:Webフォーム:4月26日(金曜日)、往復はがき:4月23日(火曜日)消印

展示解説会 

参加
 当日随時
第1回
 3月30日(土曜日)午前10時~11時
第2回
 5月11日(土曜日)午後3時~4時
 

出版物

 特別展示図録『ひらつかの古道を行く』
 A4版 120ページ
 一般販売価格未定 
 博物館受付で会期初日より販売予定

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