横浜ゴム(株)と消防による 危険物施設火災合同訓練を実施
令和6年5月28日
平塚市
担当 予防課 危険物担当 橋本
電話 0463-21-9726
担当 予防課 危険物担当 橋本
電話 0463-21-9726
横浜ゴム(株)と消防による
危険物施設火災合同訓練を実施
令和6年度危険物安全週間に伴い、横浜ゴム株式会社平塚製造所自衛消防隊と市消防本部が連携し、危険物火災を想定した消防訓練を実施します。
危険物の保安に対する意識の高揚と啓発を図るとともに、訓練を通して関係機関との連携・協力体制を強化し、危険物に対する火災防御技術の向上を図ります。
危険物災害がひとたび起きた時には、多大な損害をもたらし、環境や地域住民の健康不安など社会的にも大きな影響を及ぼします。日頃の自主保安・防災意識はもちろんのこと、万が一災害が起きた際は、初期消火、通報、避難誘導など早期の対応が重要です。
危険物の保安に対する意識の高揚と啓発を図るとともに、訓練を通して関係機関との連携・協力体制を強化し、危険物に対する火災防御技術の向上を図ります。
危険物災害がひとたび起きた時には、多大な損害をもたらし、環境や地域住民の健康不安など社会的にも大きな影響を及ぼします。日頃の自主保安・防災意識はもちろんのこと、万が一災害が起きた際は、初期消火、通報、避難誘導など早期の対応が重要です。
日時
令和6年6月3日(月曜日) 午後2時から3時まで
雨天中止(気象警報の発表、実災害発生時は訓練を中止します)
訓練開始が午後2時になります
雨天中止(気象警報の発表、実災害発生時は訓練を中止します)
訓練開始が午後2時になります
場所
平塚市追分2番1号 横浜ゴム株式会社平塚製造所
想定
危険物施設内(タイヤ等ゴム製品の製造)で出火し、危険物への引火および隣接建物へ延焼の恐れがある
参加人数
約100人
横浜ゴム株式会社関係者
平塚市消防本部、消防署(5隊)
横浜ゴム株式会社関係者
平塚市消防本部、消防署(5隊)
参加車両
6台
平塚市消防署 指揮1号車、本署1号車、旭1号車、旭梯子1号車、神田化学1号車、本署救急車
平塚市消防署 指揮1号車、本署1号車、旭1号車、旭梯子1号車、神田化学1号車、本署救急車