「書かない窓口」サービスを開始
令和7年1月28日
平塚市
担当 デジタル推進課 行政デジタル化推進担当 越山
電話 0463‐21‐8792
担当 市民課 市民異動担当 武田
電話 0463‐21-8772
2月4日(火曜日)から住民異動とそれに伴う手続きの窓口で「書かない窓口システム」の稼働を開始します。来庁者の窓口手続きに係る負担の軽減と職員の業務効率化を図ります。
住民異動届は、受付時に作成されたデジタルデータを活用して住民記録システムへの入力を自動化します。職員によるシステムへの手入力作業を削減し事務の効率化を図ります。
市民課証明担当:住民票の写し等交付請求書・申出書、印鑑登録申請書など
介護保険課:介護保険[要介護認定・要支援認定]申請書、介護保険被保険者証等(再)交付申請書など
こども家庭課:児童手当認定請求書(新規申請)、小児医療費助成医療証交付申請書
保険年金課資格給付担当:国民健康保険被保険者異動届、国民健康保険限度額適用認定申請書など
保険年金課後期高齢者医療担当:後期高齢者医療被保険者資格取得(変更・喪失)届出書など
担当 デジタル推進課 行政デジタル化推進担当 越山
電話 0463‐21‐8792
担当 市民課 市民異動担当 武田
電話 0463‐21-8772
「書かない窓口」サービスを開始
2月4日(火曜日)から住民異動とそれに伴う手続きの窓口で「書かない窓口システム」の稼働を開始します。来庁者の窓口手続きに係る負担の軽減と職員の業務効率化を図ります。
書かない窓口
来庁者のマイナンバーカードや転出証明書の情報、本市が既に把握している住民記録情報および窓口で聞き取りした情報をもとに、職員がシステムに入力し、来庁者は入力内容を確認するだけで手続きが完了するサービスです。申請書や届出書を手書きすることが不要になり、負担が軽減されます。住民異動届は、受付時に作成されたデジタルデータを活用して住民記録システムへの入力を自動化します。職員によるシステムへの手入力作業を削減し事務の効率化を図ります。
手続きの流れ
- 受付番号を発券します。
- 職員が、窓口でご用件、マイナンバーカードなどの本人確認資料の確認、補足事項等を聞き取ります。
- 職員がシステムに入力します。
- 申請者等は、システムに入力された内容を確認し、タブレットに署名して手続きが完了します。
サービス開始日
令和7年2月4日(火曜日)サービス実施窓口と手続き
4課 6窓口 手続き58種類
市民課市民異動担当:住民異動の届け出(転入届、転居届、転出届など)市民課証明担当:住民票の写し等交付請求書・申出書、印鑑登録申請書など
介護保険課:介護保険[要介護認定・要支援認定]申請書、介護保険被保険者証等(再)交付申請書など
こども家庭課:児童手当認定請求書(新規申請)、小児医療費助成医療証交付申請書
保険年金課資格給付担当:国民健康保険被保険者異動届、国民健康保険限度額適用認定申請書など
保険年金課後期高齢者医療担当:後期高齢者医療被保険者資格取得(変更・喪失)届出書など