市民の寄付金で病院救急車を購入
令和7年2月6日
平塚市民病院
担当 経営企画課 経営企画情報担当 秋元、
財務担当 守屋(寄付金等に関すること)
医事課 医事担当 木村(車両等に関すること)
電話 0463-32-0015 内線5355(経営企画課)、5395(医事課)
平塚市民病院(平塚市南原1-19-1)では、市民からの寄付金(3,000万円)を利用して高規格の病院救急車を購入しました。令和7年2月中旬から使用を開始します。
本車両は、医師や看護師が同乗して医療現場へ向かうドクターカーとして利用するほか、医療機関等との患者搬送に使用します。地域医療連携の充実と迅速かつ安全・円滑な患者搬送を実現するとともに、救急車の搬送需要の一部を病院車両が担うことで、救急隊の負担軽減に貢献できます。
(車両に搭載する医療機器については、別に購入)

全景(左側面)

正面

背面

担当 経営企画課 経営企画情報担当 秋元、
財務担当 守屋(寄付金等に関すること)
医事課 医事担当 木村(車両等に関すること)
電話 0463-32-0015 内線5355(経営企画課)、5395(医事課)
市民の寄付金で病院救急車を購入
平塚市民病院(平塚市南原1-19-1)では、市民からの寄付金(3,000万円)を利用して高規格の病院救急車を購入しました。令和7年2月中旬から使用を開始します。
本車両は、医師や看護師が同乗して医療現場へ向かうドクターカーとして利用するほか、医療機関等との患者搬送に使用します。地域医療連携の充実と迅速かつ安全・円滑な患者搬送を実現するとともに、救急車の搬送需要の一部を病院車両が担うことで、救急隊の負担軽減に貢献できます。
寄付者
平塚市在住 70代男性導入車両
購入先
株式会社ベルリング(東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー24階)車両名称
病院救急車費用
車両本体 29,877,650円(税込み)(車両に搭載する医療機器については、別に購入)
使用方法
- ドクターカーとして医師、看護師が同乗し、医療機関搬送前の現場へ直接出動し医療介入を行う。
- 患者搬送車として、患者の状態に合った医療機関等との搬送に使用する。当院で治療した患者を他の医療機関へ搬送するだけではなく、当院での治療が必要な重症患者を紹介元の医療機関へ迎えに行く。
救急車の写真
全景(右側面)
全景(左側面)

正面

背面
