写真で見る動き
令和4年(2022年)10月
10月22日(土曜日) ローレンス市との交流の再開と発展を誓う
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右上の女性の方がローレンス市長です。
アメリカ合衆国カンザス州ローレンス市との姉妹都市提携30周年の記念式典をオンラインで開催しました。
ローレンス市とはこれまで、1,000人を超える青少年や市民が両市を訪問し、お互いの文化や人々の見聞を広めてきました。
新型コロナが流行して以降、直接交流する機会が失われていますが、長年はぐくんだ絆と友情が薄れることはありません。近い将来、ローレンス市の皆さんと再会できる日が来ることを願っています。
ローレンス市とはこれまで、1,000人を超える青少年や市民が両市を訪問し、お互いの文化や人々の見聞を広めてきました。
新型コロナが流行して以降、直接交流する機会が失われていますが、長年はぐくんだ絆と友情が薄れることはありません。近い将来、ローレンス市の皆さんと再会できる日が来ることを願っています。
10月16日(日曜日) パラスポーツを通して共生社会の実現を
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講師の方からボッチャのコツを教えてもらいました
ひらつかサン・ライフアリーナでパラスポーツフェスタを開催しました。この事業は東京2020パラリンピック正式種目のボッチャやゴールボールを始め、ブラインドキックなどを自由に体験できるもので、3年振りの実施となります。
パラスポーツは、障がいの有無に関わらず、子どもからお年寄りまで楽しむことができるのがその魅力です。今後もパラスポーツへの関心を高め、誰もがスポーツに親しむ環境づくりを進めていきます。
パラスポーツは、障がいの有無に関わらず、子どもからお年寄りまで楽しむことができるのがその魅力です。今後もパラスポーツへの関心を高め、誰もがスポーツに親しむ環境づくりを進めていきます。
10月9日(日曜日) 湘南ひらつか囲碁まつりを開催
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プロ棋士との対局を楽しんでいただきました
湘南ひらつか囲碁まつり多面打ち大会を紅谷パールロード周辺で実施しました。令和元年度に台風19号の影響で中止となってから、新型コロナの影響もあって、実に4年ぶりの開催となりました。
例年行っていた1000面打ちを700面打ちと規模を少し縮小しましたが、トッププロによる囲碁教室や囲碁ボール体験など、関連イベントをご用意しました。
全国各地から集まった囲碁を愛する多くの方に、「囲碁のまちひらつか」を堪能していただけたと思います。
例年行っていた1000面打ちを700面打ちと規模を少し縮小しましたが、トッププロによる囲碁教室や囲碁ボール体験など、関連イベントをご用意しました。
全国各地から集まった囲碁を愛する多くの方に、「囲碁のまちひらつか」を堪能していただけたと思います。