写真で見る動き
令和5年(2023年)7月
7月7日(金曜日) 七夕踊りは踊るもの
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気持ち良い青空と沿道からの応援が活力の源です
夏の訪れを告げる、湘南ひらつか七夕まつりが今日から始まりました。
新型コロナの影響で七夕まつりそのものが中止になったこともあり、この「七夕おどりパレード」に参加するのは久しぶり。浴衣姿で沿道の七夕飾りを見ながら踊るのは、何にも代えがたいうれしい気持ちです。
今年は、七夕飾りのライトアップも再開します。昼と夜とで一味違う表情を見せる七夕飾りを、多くの皆さんに楽しんでもらいたいです。
新型コロナの影響で七夕まつりそのものが中止になったこともあり、この「七夕おどりパレード」に参加するのは久しぶり。浴衣姿で沿道の七夕飾りを見ながら踊るのは、何にも代えがたいうれしい気持ちです。
今年は、七夕飾りのライトアップも再開します。昼と夜とで一味違う表情を見せる七夕飾りを、多くの皆さんに楽しんでもらいたいです。
7月5日(水曜日) 元気に育て ヒラメの赤ちゃん
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地元の小学生たちは乗船体験を実施
ひらつかタマ三郎漁港でのヒラメの稚魚放流会に参加しました。
この事業は平成4年度から継続して実施されており、今回は約21,050尾ものヒラメの稚魚を放流します。これらのヒラメたちが成長すれば、平塚沖に豊かな海の資源を育んでくれることでしょう。
6センチほどの稚魚は1年後に35センチ、2年後には45センチになるそうです。大きく育って、平塚の漁業の振興にも一役買ってほしいと願っています。
この事業は平成4年度から継続して実施されており、今回は約21,050尾ものヒラメの稚魚を放流します。これらのヒラメたちが成長すれば、平塚沖に豊かな海の資源を育んでくれることでしょう。
6センチほどの稚魚は1年後に35センチ、2年後には45センチになるそうです。大きく育って、平塚の漁業の振興にも一役買ってほしいと願っています。