市長表敬訪問(ボクシングのジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会で優勝)
最終更新日 : 2020年1月17日
市長表敬訪問(ボクシングのジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会で優勝)
令和2年1月16日(木曜日)、ボクシングの第2回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会で優勝の松村一喜選手(U-15)と、吉井康介選手(U-12)(ともに市内在住)が、喜びの報告をするため落合克宏平塚市長を表敬訪問しました。
松村選手は現在14歳(中学校2年生)で、5歳からお父様の勧めでボクシングを始めました。普段は中学校の部活動に入っているので、ジムでの練習は土日祝日とのことです。
吉井選手は現在11歳(小学校6年生)で、小学校2年生の時からボクシングを始めました。3歳から習っていた空手のステップの練習として、ボクシングを習い始めました。
優勝した感想は、松村選手は「練習の成果が出せてよかったです。全国大会で優勝は初めてでうれしいです。」
吉井選手は「優勝を目標にしていました。練習の成果を無駄にしないようにと思っていたのでうれしいです。」と2人は笑顔を見せてくれました。
今後の目標は2人とも「高校のインターハイのボクシングで優勝したいです。」と語ってくれました。今後の2人の活躍にますます期待です。
第2回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会
主催 日本プロボクシング協会/ジュニア・チャンピオンズリーグ実行委員会
期日 令和元年9月8日(日曜日)
会場 後楽園ホール(東京都文京区後楽一丁目3-61)
結果 松村選手は、U-15(32.5kg級)で優勝
吉井選手は、U-12(32.5kg級)で優勝
備考 予選となる東日本大会を勝ち抜き、東日本の代表として本大会への出場権を得ました。
(左から、松村一喜選手、落合克宏市長、吉井康介選手)
松村選手は現在14歳(中学校2年生)で、5歳からお父様の勧めでボクシングを始めました。普段は中学校の部活動に入っているので、ジムでの練習は土日祝日とのことです。
吉井選手は現在11歳(小学校6年生)で、小学校2年生の時からボクシングを始めました。3歳から習っていた空手のステップの練習として、ボクシングを習い始めました。
優勝した感想は、松村選手は「練習の成果が出せてよかったです。全国大会で優勝は初めてでうれしいです。」
吉井選手は「優勝を目標にしていました。練習の成果を無駄にしないようにと思っていたのでうれしいです。」と2人は笑顔を見せてくれました。
今後の目標は2人とも「高校のインターハイのボクシングで優勝したいです。」と語ってくれました。今後の2人の活躍にますます期待です。
第2回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会
主催 日本プロボクシング協会/ジュニア・チャンピオンズリーグ実行委員会
期日 令和元年9月8日(日曜日)
会場 後楽園ホール(東京都文京区後楽一丁目3-61)
結果 松村選手は、U-15(32.5kg級)で優勝
吉井選手は、U-12(32.5kg級)で優勝
備考 予選となる東日本大会を勝ち抜き、東日本の代表として本大会への出場権を得ました。
(左から、松村一喜選手、落合克宏市長、吉井康介選手)