海抜表示板と津波避難ビルについて
海抜表示板
- 海抜高は、平塚市公共下水道台帳のマンホール高を基に算出しています。各地点付近の海抜高の「参考値」としてご利用ください。
避難所と津波避難ビルとの違い
市内の小・中・県立高校の体育館等に開設する「避難所」は、災害で自宅が居住困難となった住民が、避難生活をする場所として位置付けられています。
一方「津波避難ビル」は、あくまでも緊急時に一時退避するための場所であり、安全を確認次第、被害状況に応じて帰宅、もしくは避難所へ移動することになります。
一方「津波避難ビル」は、あくまでも緊急時に一時退避するための場所であり、安全を確認次第、被害状況に応じて帰宅、もしくは避難所へ移動することになります。
(参考)
精密水準測量調査結果(地盤沈下調査結果)
平塚市では地盤沈下現象を監視するため、精密水準測量調査を実施しています。
市内に設置されてる水準点を用いて、土地の高さ(標高)を調査し、変動量を求めることで、地盤沈下の状況を監視しています。
※お住いの地域の標高について、お近くの水準点の高さを参考値としてお使いいただけます。