平塚市総合防災訓練
令和2年度総合防災訓練
訓練概要
平塚市総合防災訓練は、例年8月下旬頃、平塚市総合公園を会場に防災フェアと防災関係機関の連携訓練を実施していますが、令和2年度は避難所を安全かつ円滑に開設・運営することを目的とした訓練に変更し、11月7日(土曜日)に吉沢小学校で、11月21日(土曜日)に土屋小学校で行います。
感染症まん延防止にも配慮した避難所のレイアウトを作成する訓練、体調不良者への対応訓練、資機材取り扱い訓練を実施します。
主催
平塚市
日時
- 吉沢地区 令和2年11月7日(土曜日)9時00分~12時00分
- 土屋地区 令和2年11月21日(土曜日)9時00分~12時00分
会場
- 吉沢地区 平塚市立吉沢小学校(上吉沢465)
- 土屋地区 平塚市立土屋小学校(土屋3004-2)
会場アクセス
訓練の見学にお越しの方は、公共交通機関をご利用ください。令和元年度総合防災訓練
訓練概要
平塚市では、都心南部直下地震や大正型関東地震など、大規模地震による被害が想定されており、地震防災対策の強化を進めています。しかしながら、大地震が起きた場合には、行政の力だけでは到底全てに対応することはできません。地域の自主防災組織や防災関係機関、そして行政が協力して、一体となって防災に取り組むことが、被害の軽減に繋がります。
本訓練は、過去の災害の教訓を踏まえた実践型訓練を行う「地震対応訓練」と市民参加体験型の防災啓発イベント「防災フェア」を実施し、自助・共助・公助の連携を強化すると共に、市民の防災・減災への意識の高揚を図り「災害に強いまち ひらつか」の実現のため開催しました。
主催
平塚市
日時
令和元年8月24日(土曜日)9時00分~13時00分
参加団体
58団体
参加者数
約5,000人
~総合防災訓練の様子はこちら!(2,019KB)~
平成30年度平塚市総合防災訓練
市民参加体験型の防災啓発イベントである防災フェアでは、子どもから大人までが「楽しく、身近に」防災を体験できるブースの設置や、個食タイプの保存食の炊き出し、車両の展示などを行いました。
地震対応訓練(防災関係機関)では、物資輸送や救出救助訓練を実施し、防災関係機関と行政が連携した迅速的確な災害対応訓練を行いました。
地震対応訓練(地域編、避難所編)では、平塚市立崇善小学校を会場に、地域における発災時の災害対応から避難所生活までの行動と役割を体験する訓練を行いました。
主催 平塚市
日時 平成30年8月18日(土曜日)9時00分~13時00分
参加団体 48団体
参加者数 約5,300人
防災フェアの様子はこちら(1,051KB)
地震対応訓練(防災関係機関)の様子はこちら(457KB)
地震対応訓練(地域編、避難所編)の様子はこちら(1,543KB)
平成29年度平塚市総合防災訓練
訓練概要
平塚市では、自助・共助・公助が連携した迅速的確な災害対応力を強化すると共に、防災・減災への意識の高揚を図ることで「災害に強いまち ひらつか」の実現のために平成29年度平塚市総合防災訓練を実施しました。
平塚市総合公園では、熊本地震などの教訓を踏まえた実践型訓練を行う「総合防災訓練」と市民参加体験型の防災啓発イベント「防災フェア」を実施しました。
総合防災訓練では、弾道ミサイルを想定した県内初の避難訓練を平塚市総合公園内で実施し、訓練後に神奈川県が作成した「弾道ミサイル落下時にとるべき行動例」を会場でビデオ上映しました。また、大地震時に地域の住民や自主防災組織が行う災害対応から避難所生活までの行動と役割を実践的に確認しました。
防災フェアでは、子供から大人までが「明るく、楽しく、身近に」防災を体験できるブースを設置しました。各ブースで防災体験をした方に防災用品を配布しました。また、日常でも美味しく食べられる「個食タイプの保存食の炊き出し」や「かんぱんのアレンジ料理」などの試食体験も実施しました。
なお、市庁舎本館では、東海地震に係る警戒宣言発令を想定した地震災害警戒本部訓練を実施しました。
主催
平塚市
日時
平成29年8月19日(土曜日)8時15分から14時まで参加団体
40団体
参加者数
約4,400人
総合防災訓練の様子はこちら(PDF 3,874KB)防災フェアの様子はこちら(PDF2,829)
























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