平塚のいちご

いちご生産の歴史

  • いちごの写真
 平塚でいちごの生産が始まってから、すでに85年近い歴史があります。 戦争で一時中断があったものの、品種や栽培方法を変えながら、高品質のいちごを作り続けてきました。

 最初に作られた品種は「福羽いちご」という、実の柔らかいいちごで、傷をつけないように市場まで運ぶことに大変苦労したそうです。

 現在は、実がほどよい固さで甘みと酸味を兼ね備えた、「さちのか」「とちおとめ」という品種を中心に栽培しています。

 栽培方法も、石垣を使った栽培から、現在はビニールハウス栽培となりました。 そして、現在も様々な取り組みが続けられています。

環境保全型農業への取り組み

 平塚市内の多くのいちご生産者で運営されているJA湘南いちご部会は、安全で健康な生活を望む県民の願いに応えるために農業の役割を再確認し、「環境保全型農業推進運動協定締結団体」として、神奈川県知事と平成15年12月に締結を行いました。

 環境保全型農業を推進するために、化学合成された農薬と化学肥料の使用量を減らし、堆肥その他の有機質資材の施用により土作りに努め、環境に配慮した農業を目指しています。

 JA湘南いちご部会部会員が生産したいちごは、県内の卸売市場に出荷されたり、市内の直売所などで販売されたりしています。

 おいしくて環境に配慮したいちごを、ぜひご賞味ください。

いちご豆知識

「大粒いちご」食べ方のコツ

ある農園主さんに聞いた話ですが・・・
一口で食べきれない大粒いちごの食べ方です。
最初にヘタを取り、ヘタの方から食べてみてください。
いちごはヘタの方が酸っぱく先端に向かって甘くなります。
「酸っぱい部分を食べてから甘い部分を食べる」
これが大粒いちごを美味しく食べるコツだそうです。
 

いちごの栄養成分

いちごはビタミンCがとても豊富です。
100g中に約80mgも含まれていて、数ある食品の中でもトップクラスです。
大粒いちごを5~6個食べれば一日に必要なビタミンCが摂取できます。
生のまま食べるので、熱に弱いビタミンCも効率良く摂取できます。
 

いちごの秘密

果物の代表のように思われるいちごですが、実は野菜に分類されます。
いちごの実だと思って食べている部分は、実は「果托(かたく)」という部分が大きくなったものです。
本当の実はまわりに付いている小さなツブツブだったのです。

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農水産課

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直通電話:0463-35-8102/0463-35-8103(農業政策担当、農業振興担当) /0463-35-8105(農地整備担当) /0463-21-2066(みなと水産担当)
ファクス番号:0463-35-8125

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