赤ちゃんの【聞こえの検査】について

最終更新日 : 2019年7月16日

新生児聴覚スクリーニング検査とは

新生児スクリーニング検査は、お子さんの“聞こえの検査”を行うものです。“耳の聞こえ”は目に見えないため、気づかれにくいものですが、1,000人に1~2人の赤ちゃんに、生まれつきの聞こえにくさがあると言われています。
その場合、早い時点で発見し、専門機関で適切な支援を受けることで、ことばの発達等への影響を最小限に抑えられることが分かっています。
(スクリーニング検査とは、より詳しい検査を必要とする子どもをできるだけ見逃さないための検査のことです)

赤ちゃんの耳の聞こえは外見ではわかりにくいことがあります

“耳の聞こえ”は外見では分かりにくく、赤ちゃんの様子だけから判断することは困難です。そのため、検査を受けることをお勧めします(強制するものではありません。)
検査を受ける医療機関によって検査方法が異なります。ご不明な点がありましたら、担当医や看護師・助産師・または市の保健師・助産師にお気軽におたずねください。

検査方法

検査には、AABR(自動聴性脳幹反応)とOAE(耳音響放射)の2種類がありますが、どちらも新生児聴覚スクリーニング検査のための検査ですので、安心して受けていただくことができます。
赤ちゃんがぐっすり眠っている状態で小さい音を聞かせて、その時に、耳や脳から出る反応波形を測定し、耳の聞こえが正常かどうか自動的に判断する検査です。眠っている間に検査は数分間で終わり、痛みなどはありません。

費用

検査費用は全額自己負担となります。出産する医療機関に直接ご確認ください。

新生児聴覚検査の実施医療機関

■出産する医療機関で「新生児聴覚検査」を実施している場合
→出産後受けることができます。

■出産する医療機関で「新生児聴覚検査」を実施していない場合
→以下の協力医療機関にて新生児聴覚検査を受けることができます。
    検査費用は全額自己負担となります。出産する医療機関に直接ご確認ください。
医療機関名 所在地 電話番号
平塚市民病院 平塚市南原1-19-1 0463-32-0015
やはたウィメンズクリニック 伊勢原市東大竹1539-1 0463-98-1103
茅ヶ崎市立病院 茅ヶ崎市本村5-15-1 0467-52-1111

■里帰り出産等のため市外でご出産される場合
 →出産する医療機関に直接ご確認ください。

相談機関

赤ちゃんの耳のきこえについてご心配なことがあれば、市の保健センターにご相談ください。

■平塚ろう学校
https://www.pen-kanagawa.ed.jp/hiratsukarou-sd/index.html

■神奈川県聴覚障害者福祉センター
http://www.kanagawa-wad.jp/

■精密検査実施医療機関(神奈川県)   ※2019年4月現在
施設名 郵便番号 住所 電話番号
厚木市立病院 耳鼻咽喉科 243-8588 厚木市水引1-16-36 046-221-1570
小田原市立病院 耳鼻咽喉科(気管食道) 250-8558 小田原市久野46 0465-34-3175
神奈川県立こども医療センター 耳鼻いんこう科 232-8555 横浜市南区六ツ川2-138-4 045-711-2351
北里大学病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 252-0375 相模原市南区北里1-15-1 042-778-8111
横浜市立大学附属病院 耳鼻いんこう科 236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 045-787-2800
横浜栄共済病院 耳鼻咽喉科 247-8581 横浜市栄区桂町132 045-891-2171
東海大学医学部付属病院 耳鼻咽喉科 259-1193 伊勢原市下糟屋143 0463-93-1121
関東労災病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 211-8510 川崎市中原区木月住吉町1-1 044-411-3131
横浜市立大学附属市民総合医療センター 耳鼻咽喉科 232-0024 横浜市南区浦舟町4-57 045-261-5656
横浜市立みなと赤十字病院 耳鼻いんこう科・頭頸部外科 231-8682 横浜市中区新山下3-12-1 045-628-6100
※日本耳鼻咽喉科学会より  

このページについてのお問い合わせ先

健康課

〒254-0082 神奈川県平塚市東豊田448番地3 保健センター
直通電話:0463-55-2111
ファクス番号:0463-55-2139

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