平塚市耐震シェルター設置推進事業補助金制度

最終更新日 : 2017年4月1日

平塚市耐震シェルター設置推進事業補助金制度のご案内

  • 耐震シェルター

平成7年の阪神・淡路大震災では、亡くなった方の実に8割以上が建物の倒壊等による圧死や窒息死でした。特に昭和56年以前の旧建築基準法で建てられた木造住宅に大きな被害がでました。
住宅の地震対策は耐震改修が最も効果的です。しかし、建物全体の耐震補強工事が出来ない場合に、費用や労力の負担が耐震補強工事と比較して小さく、家屋が倒壊しても一定の安全な空間を確保できる「耐震シェルター」があります。
耐震シェルターとは、寝室などの居室等の内側を鉄骨や木質系パネルにより囲む箱型の構造物で、居室自体に安全な空間を確保することができるものをいいます。(ベッド周りのみの空間を確保する家具的な装置は除きます。)既存の住宅内に設置し、住みながらの工事や、耐震補強工事に比べて短期間での設置も可能です。なお、平塚市では次ページのとおり耐震シェルターを指定しています。


平塚市耐震シェルター設置推進事業補助金交付要網(PDF:10KB)

 平塚市耐震シェルター設置推進事業補助金制度のパンフレット(PDF:74.7KB)

補助の対象

補助対象住宅

  • 平塚市木造住宅耐震化促進事業補助金交付要網に基づく補助を受けて耐震診断を実施した木造住宅で、耐震診断の結果、「耐震性なし」(評点1.0未満)と判定された住宅

補助対象者

  • 補助対象住宅を所有し、かつ居住するもの
※過去に木造住宅耐震化促進事業における耐震補強設計、耐震補強工事補助を受けた住宅は補助の対象となりません。
※評点とは、地震に対して建物が保有する耐力の安全率に相当するもので、大地震による倒壊の可能性を表すものです。
  • 耐震シェルター申請フロー図

補助の金額

耐震シェルターの補助金額は次のとおりです。

世帯全員が市民税前2年間非課税の世帯

  • 耐震シェルター設置費(税抜き)の4分の3かつ上限37万5千円

その他の世帯

  • 耐震シェルター設置費(税抜き)の2分の1かつ上限25万円

※耐震診断については、木造住宅耐震診断の補助金をご覧ください。
 

一部屋を安全にする耐震シェルターの種類

平塚市が補助対象としている耐震シェルターは、次の7種類です。

1.耐震TBシェルター「鋼耐震」

  • 鉄骨部材を組み込んで1階の一部屋を丸ごと補強
  • 既存の天井は除去しないで設置が可能
  1. 143万円より(3帖タイプ内装仕上げ込み)
  2. 耐荷重100t以上(1畳タイプ鉛直荷重時)
東武ボウサイ株式会社
TEL 048-970-3530
FAX 048-970-3531
HP http://www.tobubousai.com(外部リンク)

2.木質耐震シェルター

  • 木造家屋の1階に設置し、万一地震により家屋が倒壊しても、中に居る人の安全を確保する。
  1. 25万円(設置工事2日間)
  2. 想定荷重を地震による木造2階建て住宅の倒壊の衝撃力とし、実際の建物倒壊実験で性質を確認。

株式会社一条工務店
TEL 0120-422-231
FAX 053-596-3655
HP http://www.ichijo.co.jp(外部リンク)

3.耐震シェルター「レスキュールーム」

  • 鉄骨部材を組み込み1階の一部屋を丸ごと補強
  • 併せて建物全体も補強
  1. 6畳定価 277万円(設置工事2週間)
  2. 8.53t以上

有限会社ヤマニヤマショウ
TEL 0120-88-2420
FAX 053-442-2422
HP http://rescueroom.main.jp/(外部リンク)

4.木造軸組耐震シェルター「剛健」

  • 重落下物を考慮し一部鋼材を使用
  • 接合部は耐震金物を使用し、倒壊から命を守る
  1. 38万円
  2. 地震による木造二階建住宅の倒壊の想定荷重を水平方向加圧、鉛直方向の衝撃、落下実験で性能を確認。
有限会社宮田鉄工
TEL 0587-37-1569
FAX 0587-37-6341
HP http://www.taishin-shelter.co.jp(外部リンク)

5.シェル太くん工法

  • お家の中に、頑丈なシェルター(避難空間)を作ります。
  • 鉄骨は全て工場加工されたものを現場で組み立てます。
  1. 186.3万円(部屋の大きさ、内装仕上げにより費用の増減があります。)
  2. 木造二階建住宅が倒壊した場合を想定して計算しています。
株式会社ヤマヒサ
TEL 0120-36-1374
FAX 06-6314-5154
HP http://www.yamahisa.co.jp(外部リンク)

6.シェルキューブ

  • 鉄骨フレームによるシェルターを設置し、内装工事で仕上げます。
  1. 350万円(6帖タイプ・内装工事込標準工事費)
  2. 耐荷重100トン以上(真上からの荷重)
株式会社デリス建築研究所
TEL 03-3287-2011
FAX 03-3287-2012
HP http://www.delis-archi.co.jp(外部リンク)

7.耐震シェルター「安全ボックス」

  • 家の1階の部屋の中に、新たに鉄筋コンクリートで基礎をつくり、軽量鉄骨の骨組みで安全な部屋をつくります。
  • 仕上がりの見た目は普通の部屋と変わりません。
  1. 98万円より(4.5帖 建具等設置費用 別途5万円)
  2. 耐荷重34トン(真上からの荷重)
株式会社アップルホーム
TEL 045-943-8822
FAX 045-943-8828
HP http://www.apples-home.co.jp(外部リンク)

8.つみっくベッドシェルター

  • 家屋倒壊時、出口が落下物で塞がれても、四方に出口があるので安心です。
  • 組み立ては2時間程度で終了します。
  1. 37万円+別途(建具、電設、内外装)
  2. 耐荷重100トン以上、重量350kg
株式会社つみっく
TEL 0852-28-3178
FAX 0852-28-3178
HP http://www.tsumic.com(外部リンク)

9.耐震シェルター耐震和空間

  • 設置は1階限定です。家具調の防災シェルターです。
  • 設置も短時間で可能です。
  1. 66.5万円(税別)※床補強別途
  2. 耐圧荷重10トン
株式会社ニッケン鋼業
TEL 0545-73-0652
FAX 0545-73-0653
HP http://ns-kougyo.co.jp(外部リンク)

10.シェルターユニットバス(UB)

  • 浴室をシェルター化。建物が倒壊しても家族の命を守ります。
  1. 42.6万円(税別)(ユニットバス費を除く)
  2. 木造2階建ての大地震時の衝撃・落下荷重を想定した実大実験にて安全性を確認。
J建築システム株式会社
TEL 03-5802-7779
FAX 03-5802-7738
HP http://www.j-kenchiku.co.jp(外部リンク)

~お願い~

耐震シェルターは、住宅の形状により設置の可否や設置費用が変わります。工事内容等に関する質問は各社までご連絡いただきますよう、お願いいたします。

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このページについてのお問い合わせ先

建築指導課

〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号 本館6階
直通電話:0463-21-9731(建築指導担当) /0463-21-9732(建築審査担当/建築安全担当)
ファクス番号:0463-21-9769

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