平塚の農業の概略

農業の概要

 平塚市の農業は、相模川と金目川の下流域に発達した平野とそれを囲む丘陵地で、神奈川県下1位の生産量を誇る稲作や酪農、養豚を中心とした畜産業と東京、横浜などの大消費地の近郊という地の利を生かした形の野菜生産が営まれており、神奈川県下でも有数の農業の盛んな都市となっています。
 しかし、都市化の進展により、農家数や耕地面積は減少傾向にあり、農業を取り巻く全国的な問題である後継者不足や農地の荒廃は、平塚市でも大きな問題となっています。
 そんな中、経営規模の拡大や労働条件の改善を目指す認定農業者は県下第3位の220経営体(平成29年3月31日現在)を数え、経営の改善に日々奮闘されており、本市では「湘南地域担い手育成総合支援協議会」を設置して認定農業者のサポートを行い、農業の活性化を図っています。

農家数と農家構造

2015世界農林業センサス

 農家数
農家世帯数 1,671戸 専業農家比率
24.6%
専業   411戸
兼業 670戸
自給的 590戸 

 農家構造
農業就業人口 1,891人
983人
908人

経営耕地面積

2015世界農林業センサス
 

樹園地
622ヘクタール 385ヘクタール 27ヘクタール 1,034ヘクタール

平塚市の主な作物

 広大な水田面積と豊富な水を使い、「はるみ」や「キヌヒカリ」等のおいしい品種の米が生産されていますが、転作事業の長期的な実施に伴い、他作物への移行が進んでいます。施設園芸への転換も多く、トマトやキュウリ、いちごなどが施設栽培されています。
 畑作としては、ほうれんそうや小松菜などの軟弱野菜、里いも、飼料作物が多く生産されています。
 花き栽培については、バラやシクラメン、花苗、ラン等の栽培が盛んで、東京の市場に出荷され、その品質は高く評価されています。
 畜産業では乳用牛の飼育頭数が神奈川県でも上位となっており、大都市への牛乳の供給源となっています。

バラの写真  いちごの写真  

主要作物の収穫量

農林水産省関東農政局 平成27~28年神奈川農林水産統計年報【平成29年3月公表
神奈川 市町村別累年統計(平成7~18年)【平成22年4月発刊】

水稲 きゅうり トマト 小松菜 ほうれんそう 里いも
平成27年
2,780トン
平成18年
3,030トン
平成18年
930トン
平成18年
979トン
平成18年
662トン
平成18年
961トン

畜産部門の飼育頭数

平成29年度版平塚市行政概要 【平成29年8月発行】
区分 乳牛 肉牛 肉豚
頭数 平成29年
969頭
平成29年
93頭
平成29年
6,666頭
平成29年
410頭

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農水産課

〒254-8686 神奈川県平塚市豊原町2番14号 豊原分庁舎2号館2階
代表電話:0463-23-1111
直通電話:0463-35-8102/0463-35-8103(農業政策担当、農業振興担当) /0463-35-8105(農地整備担当) /0463-21-2066(みなと水産担当)
ファクス番号:0463-35-8125

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