被爆アオギリの成長記録(令和6年10月から)

被爆アオギリの成長記録

平塚市では昭和60年12月に、恒久平和を願い、美しい地球を守るため「核兵器廃絶平和都市」を宣言して以来、「アイラブピース」を合言葉に様々な平和推進事業を実施しております。
平成27年は、この宣言から30年、平塚空襲及び終戦から70年の節目の年となることから、その記念事業として「被爆樹木植樹式」を実施しました。植樹した『被爆アオギリ』の苗木は、平和首長会議を通じて広島市から贈られたものです。

植樹した『被爆アオギリ』の成長の記録をお知らせします。

被爆アオギリ

1945年8月6日午前8時15分、一発の原子爆弾により広島の街は廃墟と化し、その年の暮れまでに14万人もの広島市民が亡くなりました。植樹する「被爆アオギリ」の親木は爆心地から1,300メートルの距離にある旧広島逓信局(広島市中区白島町)の中庭で被爆しました。爆心地側の幹半分が原爆の熱線と爆風により焼けてえぐられましたが、焼け焦げた幹から再び芽吹き、市民に生きる勇気と希望を与えました。
このアオギリから採取した種から発芽した苗木を植樹しました。

      植樹をしている市長と女子の写真  植樹者の集合写真

平成27年8月から平成30年12月まで

平成31年1月から令和6年8月まで

令和6年10月・11月・令和7年4月

  • 10月18日(金曜日) 【10月18日(金曜日)】今年は、 10月に入ってもまだまだ暑い日が ありますね。アオギリの葉も、 まだ青々と茂っている状況です。
  • 11月22日(金曜日) 【11月22日(金曜日)】気温の低い日が増え、総合公園内の木々とともに、アオギリも一気に黄葉が進みました。
  • 4月17日(木曜日) 【4月17日(木曜日)】冬の間、葉を落として緑色の幹が少し心細く感じましたが、春の日差しに誘われてだんだんと芽吹いてきています。一生懸命葉を広げようとしている様子を是非ご覧ください。

令和7年5月・8月・11月

  • 5月1日(木曜日) 【5月1日(木曜日)】わずか2週間でこんなに葉を広げました。成長の早さには目を見張るものがあります。暖かくなるにつれて、光を浴びながら青々と生い茂っていくことでしょう。
  • 8月17日(日曜日) 【8月17日(日曜日)】太陽の光をいっぱいに浴び、空に向かって青々とした葉を力強く広げているアオギリを見ると、夏の暑さに負けていられないと元気が出ます。皆さんも観察してみてくださいね。
  • 11月21日(金曜日) 【11月21日(金曜日)】各地で紅葉を迎えていますが、アオギリも黄色に色づいてきています。これは落葉する前に起こる現象のようで、これから冬にかけて葉が落ちていく様子を見守ってください。

令和8年5月

  • 5月9日(土曜日) 【5月9日(土曜日)】段々と暑くなってきていますが、アオギリは既に葉っぱも青々と生い茂っており、順調に成長を続けています。気温の変化に負けずアオギリも成長していますので、皆さん是非お立ち寄りください!

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