慢性腎臓病(CKD)を知っていますか?

最終更新日 : 2026年3月2日

慢性腎臓病(CKD)は新たな「国民病」

日本腎臓学会の調査によると、日本人の「5人に1人はCKD」と言われています。

慢性腎臓病(CKD)とは

腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下する(GFRが60ml/分/1.73m2未満)か、あるいはタンパク尿が出るといった腎臓の異常が続く状態を言います。
CKDが悪化するとむくみやだるさなどの症状が現れます。末期になると呼吸困難感や最悪の場合には心停止を起こしうるため、生命維持のために透析や腎移植が必要になります。

NPO法人日本腎臓病協会(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)

早期発見・早期治療が重要です

腎臓は「沈黙の臓器」と言われ、初期は自覚症状が乏しく、症状を自覚した時にはすでに症状が進行しているというケースも少なくありません。
健診や人間ドックで腎臓の機能を定期的にチェックしましょう。

世界腎臓デーとは?

腎臓病は、人類の健康を脅かす重大な病気であるにもかかわらず、自覚症状に乏しく、その恐ろしさについて、あまり知られていません。そこで、腎臓病治療の大切さを広く認知してもらうことを目的に、2006年に腎臓財団国際連合(IFKF)と国際腎臓学会(ISN)によって、毎年3月の第二木曜日が「世界腎臓デー」と定められました。「世界腎臓デー」にあわせて、世界中で多くのイベントが開催されます。

平塚駅前広場噴水の「グリーンライトアップ」

3月12日の世界腎臓デーの前後には、平塚駅南口駅前広場噴水をグリーンライトアップします。
近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。
期間:令和8年3月10日(火曜日)~3月12日(木曜日)
場所:平塚駅南口駅前広場噴水 人魚像「海の賛歌」

神奈川県(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)

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