子ども広報
最終更新日 : 2021年2月3日
子どもの目線で、同世代の子どもたちに自分たちが暮らしているまちのことを伝え、子どもたちの「まちへの愛着心」をはぐくむことを目的に子ども広報を平成22年度まで発行しました。
公募で集まった子ども記者(小学校5・6年生)が、夏休み中に平塚の話題を取材しました。
公募で集まった子ども記者(小学校5・6年生)が、夏休み中に平塚の話題を取材しました。
子ども広報 バックナンバー
子ども広報の歴史など
歴史
平成5年10月10日創刊。
平成5~7年度は年2回発行。
平成8年度からは年1回発行。
平成12年度タブロイド版からA4版に変更。
平成21~22年度は再びタブロイド版にし、通常号の広報ひらつかと一緒に市内の全世帯に配布。
- 平成21・22年度
形式 タブロイド版 カラー4ページ
発行 年1回
配布 市内全世帯(11万8,500部)
- 平成12年度~平成20年度「子ども広報 なでしこ」
形式 A4版 カラー16ページ
発行 年1回9月末(1万8,000部)
配布 市内小学校、養護学校、公民館などで配布
特殊加工によりデータ容量が重い写真などは掲載していません。
子ども広報・広報ひらつかPDF版を利用される方へ
広報ひらつかPDF版・子ども広報PDF版に掲載している紙面および掲載写真・文書を無断で複製することを禁じます。
Copyright(C)1996-HIRATSUKA City.All rights reserved.
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