ひらつかビジョン（#37～#42）

市政の動きやまちの話題などを紹介し、その目的や背景、取り組みの経緯や課題などを、東海大学の学生リポーターの視点で伝える15分の番組です。
湘南ケーブルネットワークの湘南チャンネル（デジタル 002CH）で、毎週土曜日19時30分～19時45分、日曜日13時45分～14時00分に放送しています。

これまでの番組は、YouTubeで見ることができるほか、図書館でも貸し出しをしています。
貸し出し状況は、図書館の検索システム(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)でご確認ください。

なお、番組内容は制作時のものです。ご覧になる時期によっては、現状と違う場合がありますので、ご注意ください。

平塚逸品研究会は、「店が良くならなければ、まちは良くならない」の理念を掲げて、各店舗の魅力アップやおすすめの「逸品」などを開発・発掘している研究会です。
今回のひらつかビジョンは、東海大学の学生リポーター2人が平塚逸品研究会のメンバーの店舗を訪問して、商店から地域を盛り上げる取り組みをリポートします。

平塚では、安心安全なまちづくりを目標に、防犯意識を高めるためのさまざまな啓発活動や取り組みが行われています。
今回のひらつかビジョンは、東海大学の学生リポーター2人が平塚警察や市の取り組みをはじめ、地域の安全を守るための市民活動などをリポートします。

平塚の洋菓子店には、趣向を凝らしたさまざまなおいしい洋菓子があります。パティシエの技が光る洋菓子は、平塚の大切な食文化です。
今回のひらつかビジョンは、東海大学の学生リポーター2人が「湘南ひらつか名産品」にも選ばれた洋菓子を中心に、平塚の洋菓子の魅力をリポートします。

　平塚の自然や風景、観光行事などを収めた写真を募集する「湘南ひらつか観光風景写真コンクール」は、今年で50回目を迎えました。平塚には写真映えする素敵なスポットがたくさんあります。今回の『ひらつかビジョン』は東海大学の学生リポーター2人がカメラ片手にさまざまな平塚の魅力をリポートします。

平塚市役所1階多目的ホールにあるひらつか障がい者福祉ショップ『ありがとう』は、平塚市内・周辺の福祉事業所の製品を販売する常設ショップとして、平成26年7月にオープンしました。お弁当や焼きたてパン・焼き菓子や雑貨品などが購入できます。今回の『ひらつかビジョン』は、東海大学の学生リポーター2人が、5周年を迎えた『ありがとう』の魅力をリポートします。

さまざまな市政の動きや市民活動を紹介する平塚市の情報ドキュメンタリー番組『ひらつかビジョン』。次世代を担う大学生が市民の目線でリポートし、平塚の今を見つめ、未来に向けたビジョンを発信していきます。
今回は2019年度の平塚市の取り組みについてリポートします。