ひらつかビジョン

最終更新日 : 2021年3月5日

市政の動きやまちの話題などを紹介し、その目的や背景、取り組みの経緯や課題などを、東海大学の学生リポーターの視点で伝える15分の番組です。

これまでの番組は、YouTubeで見ることができるほか、図書館でも貸し出しをしています。
貸し出し状況は、図書館の検索システム(外部リンク)(新しいウィンドウで開く)でご確認ください。

なお、番組内容は制作時のものです。ご覧になる時期によっては、現状と違う場合がありますので、ご注意ください。

♯48 コロナ禍を乗り越えるために(令和3年3月制作)

  • 平塚市美術館内に設置されている体表面温度監視カメラシステム
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2回目の緊急事態宣言が発出されています。新しい生活様式が求められる中、平塚市内ではさまざまな取り組みが行われています。
今回の『ひらつかビジョン』は東海大学広報メディア学科の学生とともにオンライン企画会議を開き、学生たちの意見を取り入れながら、コロナ禍を乗り越えるための市や商店街の取り組みなどをリポートします。
 

♯47 オノ ルイーゼさんが彩る平塚のまち(令和3年1月制作)

  • 湘南ひらつかビーチパークの壁画
平塚出身のアーティスト、オノルイーゼさんは、湘南平やビーチパークの壁画、原動機付自転車のご当地ナンバープレートのデザインなど、平塚市のシティプロモーションに大きな役割を果たしています。
今回の「ひらつかビジョン」は東海大学広報メディア学科の学生とともにオンライン会議を開き、学生たちの意見を取り入れながら、オノルイーゼさんが描いた平塚のまちのさまざまな作品を紹介します。

♯46 湘南のまち平塚でテレワークを(令和2年12月制作)

  • 森の中でのリモートワークのイメージ画像
「新型コロナウィルス感染拡大防止」や「働き方改革の推進」などでテレワーク(在宅ワーク)の普及が加速しています。新しいライフスタイルが求められる中、住まい選びの基準も変化してきています。
湘南のまち平塚は、都心からもアクセスが良く、住まいの価格もスマートで、自然環境と都市機能が調和した過ごしやすいまちです。
今回の「ひらつかビジョン」は東海大学広報メディア学科の学生とともにオンライン企画会議を開き、学生たちの意見を取り入れながら、テレワークに適した平塚のまちの魅力をリポートします。

♯45 平塚で楽しもう!(令和2年11月制作)

  • ひらつかビジョン#44のワンシーン(里山で子どもたちが遊ぶ風景)
平塚市内にはさまざまな施設や自然に親しむ場所など、家族で楽しめるたくさんのスポットがあります。農業や漁業も盛んで新鮮な野菜や海の幸も身近に楽しめます。
今回の『ひらつかビジョン』は自然と触れ合いながら遊ぶことのできるスポットや、ビーチパークに新しく完成した「津波避難展望台」などを紹介。
東海大学広報メディア学科の学生とともにオンライン企画会議を開き、学生たちの意見を取り入れて番組づくりを行いました。

♯44 ローカルメディアでまちの魅力を(令和2年9月制作)

  • ひらつかビジョン#44のワンシーン(前田薫里さん)
 「平塚のローカルメディア」をテーマに、まちの魅力や情報を伝えるさまざまなメディアの活動を紹介。
 東海大学広報メディア学科の学生とともにオンライン企画会議を開き、学生たちの意見を取り入れて番組づくりを行いました。

♯43 新型コロナ チカラを合わせて乗り越える(令和2年7月制作)

  • ひらつかビジョン#43のワンシーン(横溝さやかさん)
コロナ禍の中、平塚市内では市民がチカラを合わせ、この難局を乗り越えるためのさまざまな試みや工夫が始まっています。
今回の『ひらつかビジョン』は東海大学の学生とともにオンライン企画会議を開き、学生たちの意見を参考に番組づくりを進めました。リモート取材を中心に、商店や福祉施設の方、アートやスポーツを愛する人、子育て中の人など、さまざまな人たちの自粛中の過ごし方や取り組みを紹介します。
 

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