台風による建築物の外壁・看板等の落下防止対策について
最終更新日 : 2018年10月5日
建築物の外壁や看板の落下による事故が多く発生しています!
台風24号では建築物の外壁パネルが落下、平成27年2月には札幌市内でビルが壁面に設置されている看板が落下し、通行人が死亡する重大事故が発生しました。
こうした外壁等の落下事故を未然に防ぐためには、日頃の点検がなお一層欠かせないものとなっています。
こうした外壁等の落下事故を未然に防ぐためには、日頃の点検がなお一層欠かせないものとなっています。
日頃から注意、点検をしましょう!
外壁や看板は、年数が経過すると老朽化し、ひび割れや浮き上がり、腐食等が発生します。
そのまま放置すると外壁や看板の落下により思わぬ事故が発生し、社会的な責任も問われる場合があります。
日頃から外壁や看板を点検し、異常が認められた場合は、早急に対策をしましょう!!
そのまま放置すると外壁や看板の落下により思わぬ事故が発生し、社会的な責任も問われる場合があります。
日頃から外壁や看板を点検し、異常が認められた場合は、早急に対策をしましょう!!
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直通電話:0463-21-9731(建築指導担当/建築安全担当) /0463-21-9732(建築審査担当)
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