県内で初 土屋小学校が「セーフティプロモーションスクール」の認証を取得します
令和4年2月7日
平塚市立土屋小学校
担当 土屋小学校 西浦
電話 0463-58-1414
県内で初
土屋小学校(平塚市土屋3004番2号、校長 五十嵐 透、児童数92名)では、世界一安全な学校をめざして、児童の安全を守るため令和元年度より学校独自の安全対策を示した「安全スタンダード」を作成し、学校安全の推進をしてきました。
令和3年度より本格的に、セーフティプロモーションスクールの「7つの指標」に基づき学校独自の学校安全(生活安全・災害安全・交通安全)の推進を目的とした中期目標・中期計画を明確に設定し、教職員の安全意識の向上や施設の安全管理、総合的な学習の時間に「安全」を取り入れるなどさまざまな活動を進めてきました。
その結果、日本セーフティプロモーション協議会からこの間の取り組みが評価され神奈川県内で初めてセーフティプロモーションスクールの認証を取得することになりました。つきましては、次のとおり認証式を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、全児童・教職員、来賓が一堂に会しての認証式は行わず、一部の児童・教職員等が参加する形で開催します。他の児童・教職員に対しては各教室にオンライン配信する予定です。
校長あいさつ
協定書調印
記念盾および記念旗の授与(教育長から児童代表へ授与)
来賓祝辞(教育長あいさつ、日本セーフティプロモーション協議会祝辞(動画)文部科学省祝辞(手紙))
児童による取組発表
おわりのことば(児童代表)
理事長 藤田 大輔(国立大学法人 大阪教育大学教授)
具体的には、セーフティプロモーションスクールの理念となる「7つの指標」に基づいて、学校独自の学校安全(生活安全・災害安全・交通安全)の推進を目的とした中期目標・中期計画を明確に設定し、達成するための組織の整備と実践と協働、さらに分析による客観的な根拠に基づいた評価の共有が継続されていると認定された学校を認証しようとする取り組みです。
担当 土屋小学校 西浦
電話 0463-58-1414
県内で初
土屋小学校が「セーフティプロモーションスクール」の
認証を取得します
土屋小学校(平塚市土屋3004番2号、校長 五十嵐 透、児童数92名)では、世界一安全な学校をめざして、児童の安全を守るため令和元年度より学校独自の安全対策を示した「安全スタンダード」を作成し、学校安全の推進をしてきました。
令和3年度より本格的に、セーフティプロモーションスクールの「7つの指標」に基づき学校独自の学校安全(生活安全・災害安全・交通安全)の推進を目的とした中期目標・中期計画を明確に設定し、教職員の安全意識の向上や施設の安全管理、総合的な学習の時間に「安全」を取り入れるなどさまざまな活動を進めてきました。
その結果、日本セーフティプロモーション協議会からこの間の取り組みが評価され神奈川県内で初めてセーフティプロモーションスクールの認証を取得することになりました。つきましては、次のとおり認証式を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、全児童・教職員、来賓が一堂に会しての認証式は行わず、一部の児童・教職員等が参加する形で開催します。他の児童・教職員に対しては各教室にオンライン配信する予定です。
日時
令和4年2月14日(月曜日) 午後1時30分~2時30分場所
土屋小学校体育館内容
はじめのことば(児童代表)校長あいさつ
協定書調印
記念盾および記念旗の授与(教育長から児童代表へ授与)
来賓祝辞(教育長あいさつ、日本セーフティプロモーション協議会祝辞(動画)文部科学省祝辞(手紙))
児童による取組発表
おわりのことば(児童代表)
認証団体
日本セーフティプロモーション協議会(大阪府池田市緑丘1-2-10 大阪教育大学学校安全推進センター)理事長 藤田 大輔(国立大学法人 大阪教育大学教授)
認証期間
3年間(令和4年2月14日から令和7年2月14日)セーフティプロモーションスクールとは
「自助・共助・公助」の理念を中核とし、わが国独自の学校安全の考え方を基盤とする包括的な安全推進を目的として構築された取り組みです。具体的には、セーフティプロモーションスクールの理念となる「7つの指標」に基づいて、学校独自の学校安全(生活安全・災害安全・交通安全)の推進を目的とした中期目標・中期計画を明確に設定し、達成するための組織の整備と実践と協働、さらに分析による客観的な根拠に基づいた評価の共有が継続されていると認定された学校を認証しようとする取り組みです。