茨隆太郎選手が平塚市長を表敬訪問第24回夏季デフリンピック競技大会で7つのメダルを獲得
令和4年7月5日
平塚市教育委員会
担当 スポーツ課 スポーツ担当 奥脇
電話 0463-31-3060
茨隆太郎選手が平塚市長を表敬訪問
ブラジルで開かれました聴覚障がい者の総合スポーツ大会である第24回夏季デフリンピック競技大会で、日本代表選手団の主将を務め、金メダル4つを含む7つのメダルを獲得した茨隆太郎選手が平塚市長を表敬訪問します。
平塚市 落合克宏市長ほか
学生時代に、初のデフリンピックに出場し、200m背泳で金メダルを獲得するなど出場した大会で優秀な成績を収めています。
令和元年8月にサンパウロで行われた世界最高峰の大会である世界ろう者水泳選手権大会で200m、400m個人メドレーで優勝。男子200m、400mの日本ろう記録保持者。
現在は、東海大学を拠点に練習をしています。平成6年2月生まれ28歳。平塚市在住。
担当 スポーツ課 スポーツ担当 奥脇
電話 0463-31-3060
茨隆太郎選手が平塚市長を表敬訪問
第24回夏季デフリンピック競技大会で7つのメダルを獲得
ブラジルで開かれました聴覚障がい者の総合スポーツ大会である第24回夏季デフリンピック競技大会で、日本代表選手団の主将を務め、金メダル4つを含む7つのメダルを獲得した茨隆太郎選手が平塚市長を表敬訪問します。
表敬訪問
日時
令和4年7月12日(火曜日) 午後2時30分場所
平塚市役所 本館4階 第1応接室出席者
茨 隆太郎(いばら りゅうたろう)選手平塚市 落合克宏市長ほか
第24回夏季デフリンピック競技大会
主催
国際ろう者スポーツ委員会期日
令和4年5月1日~15日会場
ブラジルカシアス・ド・スル市出場競技・種目
水泳競技 男子100mバタフライ、男子200m個人メドレーほか獲得メダル
金4、銀3その他
日本代表選手団の主将茨隆太郎選手プロフィル
先天性の感音性難聴があり、両親の勧めで3歳から水泳を始めました。小学6年のとき、デフリンピックの舞台で活躍する選手を知り、自らもデフリンピックへの挑戦を決めます。学生時代に、初のデフリンピックに出場し、200m背泳で金メダルを獲得するなど出場した大会で優秀な成績を収めています。
令和元年8月にサンパウロで行われた世界最高峰の大会である世界ろう者水泳選手権大会で200m、400m個人メドレーで優勝。男子200m、400mの日本ろう記録保持者。
現在は、東海大学を拠点に練習をしています。平成6年2月生まれ28歳。平塚市在住。