記者会見
平塚市では、市政の情報発信の一環として、マスコミに対して記者会見を行っています。ここでは、記者会見での発表事項などを紹介します。
- 市長のコメントや質疑応答は、読みやすいよう発言の趣旨を損なわない範囲で、文章を整理しています。
- 記者会見の翌日には、湘南ケーブルネットワークのウェブサイト(平塚市長定例会見(外部リンク・新しいウィンドウで開きます))で市長説明部分の動画を配信しています。
最近の記者会見 (7月23日実施)
平塚市・東海大学交流提携40周年記念事業 ひらつかタマ三郎漁港に壁画を制作
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市長記者会見
平塚市と東海大学の交流提携40周年記念事業として、学生と地域の子どもたちが、ひらつかタマ三郎漁港の擁壁にひらつかタマ三郎や海の生き物を描き、壁画を制作します。東海大学と地域との交流をさらに深め、本市の水産業やひらつかタマ三郎漁港の活性化につなげます。
この事業の主体は平塚市と東海大学になります。
日時・内容につきましては、まず7月28日、29日に東海大学教養学部芸術学科池村・熊谷ゼミの学生が、スプレーアートで「ひらつかタマ三郎」を描きます。10月1日には、地元の港小学校3年生102人がゼミの学生と協力し、「ひらつかタマ三郎」の周辺に、海の生き物を描く予定です。小学生それぞれの自由な発想で海の生き物を描いてもらいます。
この事業の主体は平塚市と東海大学になります。
日時・内容につきましては、まず7月28日、29日に東海大学教養学部芸術学科池村・熊谷ゼミの学生が、スプレーアートで「ひらつかタマ三郎」を描きます。10月1日には、地元の港小学校3年生102人がゼミの学生と協力し、「ひらつかタマ三郎」の周辺に、海の生き物を描く予定です。小学生それぞれの自由な発想で海の生き物を描いてもらいます。