住居表示とは?
最終更新日 : 2026年9月4日
「住居表示」の目的
「住居表示」の目的は、「わかりやすく、訪ねやすいまちづくり」のために整備するもので、都市化が進み多くの人々が暮らす市街地では、土地の所在を表す「地番」をそのまま住所として使用する、住所の表示のわかりにくさを解消することにより、市民生活の利便性や緊急車両の効率性等を向上させることです。そのためには、広すぎる町は適切な大きさの町に分割し、町の区域を明確にするとともに、住所の表示の仕方を改め「新町名△△番□□号」という表示にします。
住所の表示の例
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- 住居表示が実施されると?
- 住居表示番号の付番申請については、住居表示番号の付番申請のページをご覧ください。
- その他、住居表示変更に関する証明書等については、市民課 までお問い合わせください。
従来の住所の表示
従来の住所は「土地の地番」を使用しています。「地番」とは、土地の場所を特定するもので、住所を表示するためのものではないため、次のような課題があります。
- 土地の地番は、分筆や合筆の結果、枝番・飛び番・欠番が生じ、整然と順序良く並んでいないことがあります。(「分筆」=1つの土地を分割すること、「合筆」=複数の土地を合体すること)
- 土地の広さは様々なため、同じ地番にいくつかの建物が建っていたり、一つの建物が複数の地番にまたがっていることがあります。
- 土地を分筆した際に枝番が付けられますが、枝番は分筆した順に付けられます。そのため、隣り合った土地でも枝番が飛んでいたり、前後が入れ替わることがあります。
町区域の考え方
町の境界
道路、河川、水路等の恒久的なものを境界とします。
町の形状
境界が入り組んだり、飛び地が生じないように、簡明な境界線で区画された一団の区域とします。町の規模
おおむね10ha~30haを1つの町とします。町の名称
- 従来の名称、もしくは地域の歴史、伝統、文化の上で由緒ある名称など、市民の意向を配慮し、親しみやすく語調のよいものとします。
- 読みやすく、簡明なものとします。
- 市内に既にある町名や類似の町名は避けます。
- 「丁目」を付ける場合は、一丁目から九丁目までとします。
なお、「中原一丁目」のように「丁目」を付けた場合、「丁目」までを町名とし、1つの町として数えます。
その他
- 住居表示実施時に整備区域内に本籍がある場合、本籍の町名部分が変わります。(一部の方を除く)
- (参考)平塚市住居表示整備事業実施要綱(PDF:563KB)
住居表示整備までの手順
1.町を分かりやすく区切り、新しい町名を付けます
2.街区を作り、街区番号を付けます
新しく区画した町の中を、はっきり分かるような道路、河川等でさらに区割りしてブロックを作ります。このブロックを街区と呼びます。 次に街区をJR平塚駅に最も近いところから、順につながるようにブロックに番号をつけていきます。この番号を街区番号と呼びます。3.住居番号を付けます
街区番号が付けられると、住居番号(各建物ごとの番号)をつけます。原則、JR平塚駅に最も近い角から約10メートル間隔で右回りに番号を振っていきます。この番号を基礎番号といい、各建物の主要な出入口と接する基礎番号が住居番号となります。住居番号は、○○号となります。4.表示板を付けます
現在地や訪問先がすぐに分かるように、各街区には青色の「街区表示板」を適宜設置し、各建物入り口に青色の「住居番号表示板」を取り付けます。住居表示のポイント
住居表示が未整備地区の住所の表示
住んでいる土地の「地番」が住所です。一部の地区では土地の合筆や分筆により、地番が複雑になることで、住所から目的の家を探すのが困難になっています。
住居表示整備後の住所の決め方
住んでいる家の出入口や玄関の場所を基準に住所を決めます。
住居表示整備後は、わかりやすく訪ねやすくなります
一定のルールに基づき町割りすることで、順序良く番号を付番し、町が整理できます。また、電柱などに現在地を示す街区表示板を、各戸建物入り口などに新しい住所を示す住居番号表示板を取り付けることで、分りやすく訪ねやすくなります。
町の変更による影響
住居表示の整備による学区や自治会(自治会に連動する避難所・ごみ収集も含む)などの変更はありません。
投票所は居住する町名で分けられるため、町名の変更に伴う投票所の変更が生じます。
住居表示のよくある質問
住居表示のよくある質問を掲載しています。ご活用ください。

