マイナンバーカードを受け取るには
最終更新日 : 2024年9月6日
マイナンバーカードの受取りの流れ
- 申請から概ね1か月後に平塚市役所から申請者宛てに転送不要郵便で送付される交付通知書を受け取ります。
- 交付通知書と一緒に同封されている文書に記載されている必要な持ち物を準備します。
- 第4土曜日や休日開庁日 の受取を希望する場合は、事前予約します。
- 必要な持ち物を持って、原則として申請者本人が平塚市役所に来庁します。
- 交付窓口で本人確認の上、原則として申請者本人がカードの暗証番号を設定します。
- マイナンバーカードを受け取ります。
受取場所・受付時間
受取場所
平塚市浅間町9番1号平塚市役所 マイナンバー推進課 マイナンバーカード交付担当(本館3階304会議室)
受付時間
平日(祝日と12月29日~1月3日を除く。):8時30分から17時00分まで夜間開庁日:8時30分から18時30分まで
休日開庁日:8時30分から正午まで(要予約)
※マイナンバーカードを交付するための夜間及び休日開庁日を設けています。夜間及び休日開庁日の実施日時については、次のページをご確認ください。
夜間及び休日開庁日
※休日開庁日での受け取りは、事前予約が必要です。事前予約については、次のページをご確認ください。
マイナンバーカード交付予約サイト
来庁する必要のある方
ご注意
マイナンバーカードは、本人確認の際の身分証明書にもなる大切なカードです。そのため、交付時にご本人の顔とマイナンバーカードに記載されている顔写真とを照合し、同一人であると判断した場合に限り交付しています。マイナンバーカードを受け取るためには、原則としてご本人に交付窓口へお越しいただく必要があります。
ただし、ご本人が病気や身体障害などで施設に入居しているなど、やむを得ない理由で交付窓口へお越しになることが困難な場合に限り、任意代理人にカードの受取りを委任できます。任意代理人によるカードの受取りについては、このページの下部にある「申請者本人が病気や身体の障害などやむを得ない理由により窓口にお越しになることができない場合」をご確認ください。。
マイナンバーカードは、本人確認の際の身分証明書にもなる大切なカードです。そのため、交付時にご本人の顔とマイナンバーカードに記載されている顔写真とを照合し、同一人であると判断した場合に限り交付しています。マイナンバーカードを受け取るためには、原則としてご本人に交付窓口へお越しいただく必要があります。
ただし、ご本人が病気や身体障害などで施設に入居しているなど、やむを得ない理由で交付窓口へお越しになることが困難な場合に限り、任意代理人にカードの受取りを委任できます。任意代理人によるカードの受取りについては、このページの下部にある「申請者本人が病気や身体の障害などやむを得ない理由により窓口にお越しになることができない場合」をご確認ください。。
申請者本人が15歳以上の場合
申請者本人が窓口にお越しください。申請者本人が15歳未満の場合
申請者本人と法定代理人(親権者)の双方が一緒に窓口にお越しください。申請者本人が成年被後見人の場合
申請者本人と法定代理人(成年後見人)の双方が一緒に窓口にお越しください。持ち物
ご注意
申請者の年齢などによって必要なお持ち物が異なります。必要書類の不足や記載不備があるとマイナンバーカードを交付できませんので、ご注意ください。
申請者の年齢などによって必要なお持ち物が異なります。必要書類の不足や記載不備があるとマイナンバーカードを交付できませんので、ご注意ください。
申請者本人が15歳以上の場合
- 平塚市役所から郵送された封筒に同封されている「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」(郵便はがき)
- 個人番号カード交付予約システムのログインIDが記載された用紙
- 通知カード(12桁の個人番号が記載されている薄緑色の紙製のカード):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
- 住民基本台帳カード(交付を受けている方のみ):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
- 印鑑(朱肉を使うもの。認印可)
- 本人確認書類(下記のA書類1点又はB書類2点)
- 有効期間のある書類は、有効期間内のものに限ります。
- B書類は、「氏名及び生年月日」又は「氏名及び住所」の表示のあるものに限ります。
- B書類2点をお持ちいただく場合、そのうち1点は官公署発行の書類(健康保険証、介護保険証、年金手帳など)が必要です。
- 原本が必要です(写しは不可)。
- 通知カード、住民票の写し、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)は本人確認書類になりません。
マイナンバーカード(個人番号カード)、写真付き住民基本台帳カード、運転免許証(住民票上の住所に書換えが済んでいるもの)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード(写真付き)、特別永住者証明書、運転経歴証明書(交付日が平成24年4月1日以降のもの)など
B書類:2点
健康保険証(国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療保険)、介護保険証、年金手帳、基礎年金番号通知書、年金証書、(特別)児童扶養手当証書、小児医療証、生活保護受給者証、社員証、学生証、在学証明書など
なお、上記1.の「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」を紛失された方は、上記1.と6.の書類の代わりに、次のa.~c.のいずれかの書類をお持ちください。
- 上記A書類2点
- 上記A書類1点+上記B書類1点
- 上記A書類1点+通知カード
本人確認書類一覧(PDF393KB)
申請者本人が15歳未満又は成年被後見人の場合
- 平塚市役所から郵送された封筒に同封されている申請者本人の「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」(郵便はがき)
- 申請者本人の「個人番号カード交付予約システムのログインIDが記載された用紙」
- 申請者本人の通知カード(12桁の個人番号が記載されている薄緑色の紙製のカード):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
- 申請者本人の住民基本台帳カード(交付を受けている方のみ):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
- 法定代理人の印鑑(朱肉を使うもの。認印可)
- 申請者本人の本人確認書類(下記のA書類1点又はB書類2点)
- 法定代理人の本人確認書類(下記の「A書類2点」又は「A書類1点+B書類1点」)
- 有効期間のある書類は、有効期間内のものに限ります。
- B書類は、「氏名及び生年月日」又は「氏名及び住所」の表示のあるものに限ります。
- B書類2点をお持ちいただく場合、そのうち1点は官公署発行の書類(健康保険証、介護保険証、年金手帳など)が必要です。
- 原本が必要です(写しは不可)。
- 通知カード、住民票の写し、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)は本人確認書類になりません。
マイナンバーカード(個人番号カード)、写真付き住民基本台帳カード、運転免許証(住民票上の住所に書換えが済んでいるもの)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード(写真付き)、特別永住者証明書、運転経歴証明書(交付日が平成24年4月1日以降のもの)など
B書類:2点
健康保険証(国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療保険)、介護保険証、年金手帳、基礎年金番号通知書、年金証書、(特別)児童扶養手当証書、小児医療証、生活保護受給者証、社員証、学生証、在学証明書など
なお、上記1.の「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」を紛失された場合は、上記1.と6.の書類の代わりに、次のa.~c.のいずれかの書類をお持ちください。
- 申請者本人の上記A書類2点
- 申請者本人の上記A書類1点+上記B書類1点
- 申請者本人の上記A書類1点+通知カード
本人確認書類一覧(PDF393KB)
- 代理権を証明する下記の書類
申請者の別 | 必要書類 |
申請者本人が15歳未満の場合 | 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本) (ただし、「申請者本人と法定代理人が住民票上、同一世帯かつ親子関係にある場合」又は「本籍地が平塚市にある場合」は不要) |
申請者本人が成年被後見人の場合 | 次のいずれかの書類
|
申請者本人が病気や身体の障害などやむを得ない理由により窓口にお越しになることができない場合
ご注意
申請者本人が病気や身体障害など、やむを得ない理由で交付窓口へお越しになることが困難な場合に限り、任意代理人にカードの受け取りを委任できます。
仕事や学校などの都合を理由として委任することはできません。
任意代理人がマイナンバーカードを受け取る場合、次の全ての書類が必要になります。
ご注意
マイナンバーカード(個人番号カード)、写真付き住民基本台帳カード、運転免許証(住民票上の住所に書換えが済んでいるもの)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード(写真付き)、特別永住者証明書、運転経歴証明書(交付日が平成24年4月1日以降のもの)など
B書類:2点
健康保険証(国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療保険)、介護保険証、年金手帳、基礎年金番号通知書、年金証書、(特別)児童扶養手当証書、小児医療証、生活保護受給者証、社員証、学生証、在学証明書など
本人確認書類の詳細については、次の「本人確認書類一覧」をご確認ください。
本人確認書類一覧(PDF393KB)
b.委任状欄の全ての記載事項を申請者本人が記載し、捺印(2か所。認印可)がある。
c.暗証番号欄に申請者本人が書いた適切な暗証番号の記載があり、かつ、はがき表面の目隠しシールで暗証番号が被覆してある。
※暗証番号については、このページの下部にある「マイナンバーカードの受取りの際に設定する暗証番号」をご確認ください。
※申請者本人が自署困難な場合や、目隠しシールを紛失した場合は、下記連絡先までご相談ください。
※記載不備や暗証番号が見えている状態では受付できません。ご注意ください。
申請者本人が病気や身体障害など、やむを得ない理由で交付窓口へお越しになることが困難な場合に限り、任意代理人にカードの受け取りを委任できます。
仕事や学校などの都合を理由として委任することはできません。
任意代理人がマイナンバーカードを受け取る場合、次の全ての書類が必要になります。
- 申請者本人の来庁が困難であることを証明する書類
- 医師が発行した診断書(来庁することが困難である旨の記載のあるものに限る。)
- 要介護認定5の認定を受けている記載のある介護保険証
- 老人福祉施設への入居契約書(施設への入居開始日の記載のあるもの)+利用料支払領収書(最新の月のもの)
- 申請者本人の本人確認書類
- 申請者本人の下記のA書類2点
- 申請者本人の下記のA書類1点+B書類1点
- 申請者本人の下記のB書類から3点(うち1点は顔写真付き身分証明書が必要)
ご注意
- 有効期間のある書類は、有効期間内のものに限ります。
- B書類は、「氏名及び生年月日」又は「氏名及び住所」の表示のあるものに限ります。
- B書類3点をお持ちいただく場合、そのうち1点は官公署発行の書類(健康保険証、介護保険証、年金手帳など)が必要です。
- 原本が必要です(写しは不可)。
- 通知カード、住民票の写し、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)は本人確認書類になりません。
マイナンバーカード(個人番号カード)、写真付き住民基本台帳カード、運転免許証(住民票上の住所に書換えが済んでいるもの)、パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード(写真付き)、特別永住者証明書、運転経歴証明書(交付日が平成24年4月1日以降のもの)など
B書類:2点
健康保険証(国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療保険)、介護保険証、年金手帳、基礎年金番号通知書、年金証書、(特別)児童扶養手当証書、小児医療証、生活保護受給者証、社員証、学生証、在学証明書など
本人確認書類の詳細については、次の「本人確認書類一覧」をご確認ください。
本人確認書類一覧(PDF393KB)
- 任意代理人の本人確認書類(上記の「A書類2点」又は「A書類1点+B書類1点」)
- 平塚市役所から郵送された封筒に同封されている「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」(郵便はがき)に次のa.~c.の全ての処理をしたもの
b.委任状欄の全ての記載事項を申請者本人が記載し、捺印(2か所。認印可)がある。
c.暗証番号欄に申請者本人が書いた適切な暗証番号の記載があり、かつ、はがき表面の目隠しシールで暗証番号が被覆してある。
※暗証番号については、このページの下部にある「マイナンバーカードの受取りの際に設定する暗証番号」をご確認ください。
※申請者本人が自署困難な場合や、目隠しシールを紛失した場合は、下記連絡先までご相談ください。
※記載不備や暗証番号が見えている状態では受付できません。ご注意ください。
- 申請者本人の「個人番号カード交付予約システムのログインIDが記載された用紙」
- 申請者本人の通知カード(12桁の個人番号が記載されている薄緑色の紙製のカード):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
- 申請者本人の住民基本台帳カード(交付を受けている方のみ):マイナンバーカードと引換えに返納いただきます。
暗証番号の設定
マイナンバーカードの受取りの際に、次の暗証番号の設定が必要になります。
暗証番号の名称 | 暗証番号 | 用途 |
個人番号カード (住民基本台帳用) |
数字4桁 | 住民基本台帳用の暗証番号であり、氏名や住所などが変わった際に、マイナンバーカードのICチップ内の情報を書き換えるために使用します。 |
券面事項入力補助情報 | 数字4桁 | 市役所などでの申請時に書類の記入の手間を省くため、マイナンバーカードに記載された氏名や住所などの情報を呼び出すために使用します。 |
利用者証明用電子証明書 | 数字4桁 | コンビニでの各種証明書の取得や、マイナポータル(国が運営するウェブサイト)に接続する際に使用します。 |
署名用電子証明書 | 数字と大文字アルファベットの両方を入れた6~16桁 | 確定申告をインターネット経由で行うe-Taxなど、インターネットを通じた申請や届け出を行う際に使用します。 |
- 「個人番号カード(住民基本台帳用)」、「券面事項入力補助情報」、「利用者証明用電子証明書」の暗証番号(数字4桁)については、同じ番号を設定することもできます。
- 署名用電子証明書は、申請者が15歳未満又は成年被後見人の場合は発行されません。
- 任意代理人がカードを受け取る場合、暗証番号は「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」に記載されているとおり職員が設定します。
電子証明書については、次のページをご覧ください。
公的個人認証サービス・電子証明書とは
申請後、マイナンバーカードの受け取りまでに住所又は氏名に変更があった場合
平塚市から他の市区町村へ引っ越した場合(転出)
マイナンバーカードの申請後、カードの受け取り前に他の市区町村へ引っ越した場合、転入先の市区町村で改めて申請していただく必要があります。申請に当たっては、顔写真を再度添付することなく、署名又は記名押印のみで申請することができます。申請手続きの詳細については、転入先市区町村へお問合せください。平塚市内で引っ越した場合(転居)
マイナンバーカードの申請後、平塚市内で引っ越した場合、カードを交付する際に新しい住所をカード表面の追記欄に記載の上、交付します。婚姻などで氏名に変更があった場合(氏名変更)
マイナンバーカードの申請後、婚姻や離婚などにより氏名変更が生じた場合、カードを交付する際に新しい氏名をカード表面の追記欄に記載の上、交付します。PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
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