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開催中の展覧会出展作家である岡村桂三郎さんが住居とアトリエを構える埼玉県越生(おごせ)町では、江戸時代より「越生(おごせ)うちわ」の生産が行われてきました。
越生町周辺に自生する真竹を職人自らが選び、柿渋を塗った小川和紙を使用し、ひとつひとつ丹精をこめて作られています。
長く、実用的に愛用することが出来る「越生うちわ」に、日本の伝統を感じながら、岩絵の具を使用して、思い思いの絵を描きましょう。

岡村桂三郎展関連事業「うちわに絵を描こう!」ご案内(PDF形式:577KB)

開催日時

日にち:6月9日(土)
時間:13時~16時(12時50分受付開始)

開催場所

平塚市美術館アトリエB

講師

岡村桂三郎氏(多摩美術大学教授)

対象、定員

小学生~一般(小学3年生以下は要保護者付添い、2人で1つのうちわに絵を描きます)・20名

参加費

3,000円(うちわ代)

お申し込み期間

2018年5月3日~5月31日

お申し込み方法

メール、官製ハガキのいずれかの方法で下記必要事項をお書きの上お申し込み下さい。

1.イベント名・イベント実施日
2.郵便番号
3.住所
4.氏名(ふりがな)・年齢
5.電話番号
6.(付添がいる場合)付添いの方の氏名・年齢を明記

メールでお申し込みの場合

宛先: art-muse@city.hiratsuka.kanagawa.jp
件名: イベント実施日・参加希望イベント名

ハガキでお申し込みの場合
〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡 1 - 3 - 3 平塚市美術館学芸担当 (教育普及) 宛
※必要事項の記入漏れにご注意下さい。
※応募者多数の場合は抽選、抽選結果はハガキにてお知らせいたします。
(はがきは、締切り日より一週間以内にお手元に届くよう発送いたします。)
※この情報はワークショップの申込み以外には使用しません。
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