本プログラムは終了しました。
              銅板から好きな絵を磨り出し、大型プレス機で刷って作品を作ります。
メゾチントとは・・・
銅版画の直接技法のひとつです。
べルソーと呼ばれる道具で銅板の表面に細かい凹凸を付け、そこにインクが引っかかり、ビロードのような黒色を表現できます。その凹凸を道具で磨き滑らかにすることで明るい部分を作り、好きな絵柄の作品を作ることができます。
            メゾチントとは・・・
銅版画の直接技法のひとつです。
べルソーと呼ばれる道具で銅板の表面に細かい凹凸を付け、そこにインクが引っかかり、ビロードのような黒色を表現できます。その凹凸を道具で磨き滑らかにすることで明るい部分を作り、好きな絵柄の作品を作ることができます。

開催日時
            12月2日(日曜日) 13時30分~16時30分
          
        開催場所
            平塚市美術館 アトリエB
          
        講師
城戸宏氏(版画工房主宰)
対象、定員
対象:中学生~一般、定員:16名
参加費
            2100円
          
        お申し込み期間
2018年10月25日~11月15日
ワークショップの様子
 
  
          お申し込み方法
メール、ハガキのいずれかの方法で下記必要事項をお書きの上お申し込み下さい。
- イベント名・イベント実施日
- 郵便番号
- 住所
- 氏名(ふりがな)・年齢
- 電話番号
 
メールでお申し込みの場合
	 宛先: art-muse@city.hiratsuka.kanagawa.jp
	件名: イベント実施日・参加希望イベント名
	ハガキでお申し込みの場合
	 〒254-0073
	神奈川県平塚市西八幡 1 - 3 - 3
	平塚市美術館学芸担当 (教育普及) 宛
	必要事項の記入漏れにご注意ください。
	応募者多数の場合は抽選、抽選結果はハガキにてお知らせいたします。
	(ハガキは、締切り日より一週間以内にお手元に届くよう発送いたします。)
	この情報はワークショップの申し込み以外には使用しません。
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